- 法人番号
- 7010601031312
- 所在地
- 東京都 江東区 新木場4丁目7番51号
- 設立
- 従業員
- 225名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 73.3 / 100.0
代表取締役社長
宇田川雅之
確認日: 2025年3月31日
東邦航空株式会社は、1960年の設立以来、「安全安心信頼を基礎に健全なる企業活動を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、多岐にわたる航空事業を展開しています。同社は航空運送事業、航空機使用事業、航空機修理および整備事業を主軸とし、特にヘリコプターを活用した10の事業を全国で展開しています。 主要事業の一つである「ヘリコミューター」では、東京伊豆諸島6島間を結ぶ国内唯一の定期航空路線「東京愛らんどシャトル」を運航し、地域住民の生活を支える重要な交通インフラとして機能しています。この路線は就航30周年を迎え、50万人以上の搭乗実績を誇ります。また、「旅客輸送・遊覧」では、芦ノ湖ヘリポートを拠点とした「富士山Sky Cruise」など、日本各地での遊覧飛行やVIP輸送を提供し、空からの感動を届けています。 「報道取材」では、テレビ局や新聞社などのメディアに対し、緊急性の高い場面での迅速な情報収集をサポート。4KカメラスタビライザSHOTOVER F1を国内航空会社で初めて導入し、映画・CM・ドラマなどの超高精細空撮も手掛けています。「物資輸送」では、地上からのアクセスが困難な山間部や海上での建設資材や物資の輸送にヘリコプターの機動性を活かし、企業の効率的な活動に貢献しています。 社会貢献性の高い事業として、「ドクターヘリ」の運航を通じて、一刻を争う救命医療現場へ医師や看護師を迅速に搬送し、救命率向上に寄与。長年の山岳救助活動で培った6,000回以上の実績がその基盤となっています。さらに、「調査測量」では高性能カメラや特殊機器を搭載したヘリコプターによる空中撮影・物理探査飛行を行い、地理情報解析を通じて地質資源調査、遺跡文化調査、土地開発計画、地球環境保護などに貢献しています。 同社の強みは、高度な「整備受託」能力にもあり、レオナルドAW139型サービスセンター認定を取得するなど、重整備から修理改造まで熟練した技術陣が安全運航を支えています。「運航受託」や「訓練受託」も手掛け、航空業界全体の安全と技術向上に貢献。近年では、持続可能な航空燃料(SAF)を搭載した運航試験飛行を実施するなど、2050年のカーボンニュートラル達成に向けた環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。国土交通省からの災害対応功労者感謝状拝受や、アホウドリ保護活動支援など、社会貢献活動にも力を入れています。これらの多角的な事業展開と高い安全意識、そして最新技術への積極的な投資により、東邦航空は「空」から社会を支える頼もしいパートナーとしての地位を確立しています。
純利益
1.5億円
総資産
63億円
自己資本比率_単体
23.36% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
10.23% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.39% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
225人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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