代表
熊澤大介
確認日: 2023年1月30日
株式会社釜浅商店は、明治41年(1908年)に「熊澤鋳物店」として創業以来、100年以上にわたり「良理道具」を追求し、料理道具の販売と関連サービスを提供している老舗企業です。同社は、単なる便利なキッチンツールではなく、プロの料理人にも長年愛用される、良い「理(ことわり)」のある道具を厳選し、お客様に提供することを哲学としています。主要な事業内容は、包丁と料理道具の企画・製造・販売です。 包丁においては、三徳、牛刀、ペティナイフ、菜切、筋引、出刃、柳刃、薄刃、切付といった多様な種類に加え、初心者向けの「amane」シリーズや、お子様向けの「釜浅のこども包丁」など、幅広いニーズに対応しています。これらの包丁は、V金10号やV金1号といった高品質な鋼材を使用し、切れ味の持続性、研ぎやすさ、安全性、人間工学に基づいたハンドルデザイン、衛生面への配慮が特徴です。購入者には無料で銘入れサービスも提供し、自分だけの一本として長く愛用できる価値を提供しています。 料理道具としては、同社オリジナルの「釜浅の鉄打出しフライパン」や「釜浅のごはん釜」をはじめ、ごはん釜・寿司道具、七輪・炭道具、玉子焼器、鍋・セイロ、中華鍋・中華道具、鉄板・餃子鍋、おろし金・すり鉢、琺瑯・バット、ボウル・ザル、キッチンバサミ、たわし、ファブリックグッズ、調理小物など多岐にわたります。「釜浅の鉄打出しフライパン」は、日本で唯一打出し製法を行う山田工業所との共同開発により、高い蓄熱性と耐久性を実現し、使うほどに油が馴染み育つ道具として、一般家庭からプロまで幅広く支持されています。「釜浅のごはん釜」は、カマドに近い熱効率で炊ける独自の形状と、錆に強い窒化酸化処理、木曽さわら材の蓋を採用し、ふっくらとした美味しいごはんを提供します。 同社の強みは、日本各地の職人の元へ赴き、本当に良いと判断した道具のみを選び抜くこだわりと、お客様一人ひとりの使い方や要望を丁寧にヒアリングし、最適な道具との出会いを導く接客姿勢にあります。また、購入後のアフターサービスとして、包丁研ぎサービスを提供することで、道具を末永く大切に使う文化を支援しています。実店舗は東京・合羽橋の他、フランス・パリ、アメリカ・ブルックリンにも展開し、オンラインストアではEUへの配送も行うなど、国内外の顧客に日本の「良理道具」の魅力を発信しています。これらの活動を通じて、同社は日本の伝統的な「良理道具」を後世に伝え、食文化の豊かさに貢献することを目指しています。
従業員数(被保険者)
35人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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