代表理事
富田秀司
確認日: 2026年4月17日
一般財団法人健康科学財団は、古くから伝わる海の健康増進効果に着目し、海を健康資源として活用するための研究及び実践を通じて、海にも人にも優しい21世紀の科学の実現を目指す法人です。現代社会が抱えるストレスや心身の問題に対し、高度先進医療や現代科学だけでは解決しきれない課題に、海の力を借りて取り組むことをミッションとしています。 同法人の主要な活動の一つは、ドルフィンアシステッドセラピー(DAT)およびドルフィンアシステッドアクティビティ(DAA)の研究と提供です。DATは、イルカを仲介役として活用し、アトピー性皮膚炎の海水浴療法、身体障害者の水中運動、学習障害児の療育など、様々な症状の改善を目的とした専門的なプログラムを提供しています。1996年には日本で初めて国の認可研究として厚生省研究事業「海洋性気候及び海水の健康増進効果に関する研究」を実施し、2003年にはDATとDAAの両方を提供する日本初の施設「もとぶ元気村」をオープンしました。ここでは、臨床心理士などの専門家と連携し、参加者の症状や希望に応じた5段階のプログラムを提供しており、発達障害、コミュニケーション障害、身体障害、アトピー性皮膚炎など、多岐にわたる対象者への支援実績があります。 また、地域貢献活動にも注力しており、公益事業の一環として、地域住民の健康増進や青少年の健全育成を目的とした活動を展開しています。具体的には、高齢者向けのグラウンドゴルフ大会や、地元の食材を活用した料理講習会を通じて健康知識の普及と交流の場を提供。さらに、「もとぶ元気村こどもエコクラブ」では、自然体験活動を通じて子供たちの豊かな心を育み、自然の大切さを伝えています。社会福祉団体と連携し、マリンスポーツやイルカとのふれあい体験などを通じて、外出機会の少ない障害を持つ方々やその家族のストレス緩和を支援しています。これらの活動を通じて、同法人は海洋資源の多角的な活用と地域社会への貢献を両立させています。
従業員数(被保険者)
66人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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