- 法人番号
- 3010001025496
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田神保町1丁目6番1号
- 設立
- 従業員
- 186名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
日曹エンジニアリング株式会社は、1962年に日本曹達グループのエンジニアリング会社として設立されました。同社は、グループ内で培った技術と知見を基盤に、グループ外の顧客にも積極的に事業を展開し、無機化学、有機化学、医農薬、電子材料、食品など多岐にわたる産業分野で数多くのプラント建設の実績を重ねています。同社の事業領域は大きく「ケミカル・粉体事業」「ライフサイエンス事業」「環境・エネルギー事業」の3つに分けられます。 ケミカル・粉体事業では、ファインケミカル、スペシャリティケミカル、粉体ハンドリングをコア技術とし、国内外で多数の実績を有しています。蒸留技術をはじめとした各種単位操作の開発段階から取り組み、高性能・高効率かつ経済性・安全性に優れた化学プラントを提供。特に、機能性製品やIT化学分野、高純度薬品自動供給システムにおいてクリーン化技術を駆使し、高品位な製品生産と品質管理に貢献しています。粉体ハンドリングでは、粉体物性測定による静・動特性の把握から最先端技術を駆使したプロセス設計・構築まで一貫して対応し、エレクトロニクスや新素材開発のキーテクノロジーを支えています。 ライフサイエンス事業では、医薬、食品、バイオ分野において、ファインケミカルで長年培ってきた要素技術と最新技術を組み合わせ、ソフトウェアとハードウェアを統合した効率的な設備を提案・実現します。医薬品製造では、原薬開発からバルク製造、製剤まで各段階の高度化・多様化するニーズに対応し、VMPの作成をはじめ、DQ・IQ・OQを含めたバリデーションサービスも提供しています。食品分野では、クリーン化技術にCIP・SIPの自動洗浄殺菌システムや移動容器ハンドリング技術を加え、HACCPや生産形態に応じた総合衛生管理製造過程に対応できる食品工場の建設を実現し、総合衛生管理を容易にするソフトウェア開発も行っています。 環境・エネルギー事業では、地球温暖化防止、資源・エネルギー有効活用、廃棄物安全処理、化学物質管理といった環境問題への対策に貢献しています。廃液・排水処理、排ガス処理、PCB無害化処理プラントの建設実績が豊富であり、特に日本曹達が開発したSD法(金属ナトリウム分散体法)を用いたPCB処理プラントを電力各社に納入しています。また、省エネルギー診断に基づくエネルギー削減支援も提供しています。 同社のビジネスモデルは、プラント計画の相談から始まり、新製品・新製造技術のための調査・テスト(技術開発研究所での実験・シミュレーションを含む)、基本設計・見積もり、詳細設計、施工、試運転・能力確認、そして納入後のメンテナンスや増産相談まで、一貫したエンジニアリングサービスを提供します。お客様の要望実現に留まらず、同社の知見を活かしたバリュー提案を通じて「より価値を高めた設備」を実現し、顧客の事業成長に貢献することを強みとしています。小回りの利くエンジニアリング会社として、お客様の多彩な要望にフレキシブルに応えるため、日々技術の研鑽に努めています。
売上高
255億円
純利益
18億円
総資産
217億円
ROE_単体
18.98% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
8.5% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
44.81% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
186人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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