代表取締役社長
土屋淳
確認日: 2026年4月17日
株式会社DHQは、天然フラボノイド「タキシフォリン」の輸入・販売およびそれを用いた商品開発を主軸とする企業です。同社は、世界最大のタキシフォリンメーカーであるロシアのアメチス社と、高品質なタキシフォリン原料「ラビトール®︎」(タキシフォリン90%品)の独占輸入契約を締結しており、国内におけるタキシフォリンサプライヤーのリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。シベリアのカラマツから抽出されるタキシフォリンは、極寒の環境を生き抜く植物が作り出す成分であり、その優れた抗酸化作用や抗糖化作用が注目されています。 同社の事業は、健康食品用原料としての「ラビトール®︎」の供給と、タキシフォリンを配合したオリジナルサプリメントの開発・販売に大別されます。原料供給においては、ヨーロッパの「Novel Food」、アメリカの「GRAS」、中国の「新食品原料」といった国際的な認証に加え、日本国内でも公益財団法人日本健康・栄養食品協会の「安全性自主点検」認証を取得しており、その安全性と信頼性を高めています。これにより、健康食品メーカーやサプリメント販売メーカーは安心して同社の原料を採用できます。 商品開発においては、自社ブランドのオリジナルサプリメント「ラビトールプラス タキシフォリン」を展開するほか、機能性表示食品の開発に注力しています。特に、2024年には「タキシフォリンN」および「ラビトールプラスタキシフォリンN」で健康な中高年の視覚的記憶力維持を訴求する機能性表示食品を日本で初めて届出・公開し、さらに「シャキッとタキシフォリンケア」で女性の一時的な精神的疲労感軽減を訴求する機能性表示食品の届出が受理されるなど、その研究開発力と実績は顕著です。 また、同社は国立循環器病研究センターと「タキシフォリンの認知症予防治療に関する共同研究」の実施検討を開始しており、既存医薬品と食品成分の併用による新たな医療アプローチの可能性を探求しています。これは、脳内の老廃物排出機能に着目し、アルツハイマー病や脳アミロイド血管症の治療に貢献することを目指すものです。このように、株式会社DHQはタキシフォリンの研究と普及を使命とし、原料供給から最終製品開発、さらには医療応用への可能性まで、幅広い領域で人々の健康増進に貢献しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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