- 法人番号
- 9220001012765
- 所在地
- 石川県 能美市 浜町ヌ150番地1
- 設立
- 従業員
- 17名
- 決算月
- 11月
- 企業スコア
- 77.1 / 100.0
代表
嵐正晴
確認日: 2026年4月17日
株式会社小松プロセスは、1970年の創業以来、特殊インクの製造販売と関連技術サービスを核に事業を展開する化学メーカーです。同社の事業は大きく「染料事業」と「反射事業」の二つの柱で構成されています。染料事業では、リキッド染料やパウダー染料の粉砕、配合、分散化、キレート剤の配合、調色といった専門性の高いプロセスを手掛けています。特に、微粒子分散技術に強みを持ち、5機のビーズミルを駆使して1Lから1000Lまでの幅広い容量で微粒子分散加工を可能にしています。この技術は、分散染料、昇華転写用インクジェットインク、防炎剤、抗菌剤、消臭剤、金属石鹸、金属酸化物、さらには熱電変換材料といった多岐にわたる素材のサブミクロン微粒子化に成功しており、新規高付加価値染料やセラミックス分散の研究開発にも注力し、化学分野における素材の機能性向上に貢献しています。 反射事業においては、再帰性反射機能の付与を目的とした受託塗装加工、再帰性反射・蓄光・蛍光製品の製造販売、再帰性反射被膜の製造販売とその受託加工を行っています。主要製品には、光に反応する特殊インク「NINJAINK®」、高輝度蓄光技術を用いた「ルミナイト」インク、再帰性反射塗料「ブライトコート」、再帰性反射カラースプレー「ピカラ」などがあります。これらの製品は、紙・プラスチック製品への印刷、鉄・アルミ・コンクリートへの塗装、生地・人工皮革へのコーティングなど、幅広い素材に対応可能です。特に、自転車のスポークに再帰性反射機能を付与する「HIKALUS -cycle shine-」は、夜間の自転車走行の安全性を高める画期的なサービスであり、熟練工による手作業で均一かつ高品質な仕上がりを実現しています。また、「HIKALUSマスク」は、NINJAINK®を活用し、スマートフォンのフラッシュ撮影でデザインが浮かび上がるフォトジェニックなマスクとして、ファッションやイベント用途で注目を集めています。 同社は、顧客ニーズに沿った再帰性反射製品の提案や共同開発にも積極的に取り組み、オリジナル蓄光・反射ステッカーの小ロット製造販売も手掛けています。これらのステッカーは、防災対策やノベルティ、表示・標識など多様な用途で活用され、高い耐候性と優れた発光・反射性能を誇ります。強力消臭抗菌剤「ナンバーONE」の製造販売も行うなど、光のテクノロジーを核に、社会の安全と産業の意匠性向上に貢献する製品・サービスを提供しています。長年の経験と独自の技術力により、アパレルブランドのパリコレ採用や金沢美術工芸大学との産学連携プロジェクトなど、多方面で実績を上げています。
純利益
-2,700万円
総資産
9.2億円
ROE_単体
-3.52% · 2023年11月
2期分(2017/11〜2023/11)
ROA_単体
-2.94% · 2023年11月
2期分(2017/11〜2023/11)
自己資本比率_単体
83.35% · 2023年11月
2期分(2017/11〜2023/11)
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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