代表者
代表
田中康弘
確認日: 2026年4月17日
事業概要
日本養鶏農業協同組合連合会(日鶏連)は、昭和25年9月25日に設立された養鶏専門の全国連合会です。同法人は、生産農家の経営改善と、消費者へより安全で良質な畜産物供給を理念に掲げ、「Sustainability(安定)、Safety(安全)、Peace(安心)」をポリシーとする「S.S.P」活動を展開しています。主な事業内容として、産学協調のもと、安全で栄養バランスの取れた配混合飼料や厳選された単味飼料(トウモロコシ、飼料米、大豆粕、魚粉など)、粗飼料、さらには家畜の健康維持に貢献する天然素材の海藻、ハーブエキス、有機混合生菌剤、パプリカといった畜産資材薬品の販売を行っています。また、飼養管理に必要な幼動物や雛の斡旋、環境に優しい資材、鶏卵・鶏肉包装資材、飼料タンク、給水給餌器、電球、畜舎設備、畜糞設備、環境制御装置などの施設備品の提供・相談も手掛けています。同協会は、独自のノウハウで農場の環境や生産性を分析し、配合飼料の設計や成分分析、HACCPに基づく安全阻害要因の分析指導を通じて生産者の経営向上を支援しています。さらに、コンピューターを用いた経営・飼養管理ソフトの斡旋・指導、行政指導や政策、飼料原料、業界情報、輸入穀物の需給状況、鶏卵・食肉の生産・流通に関する情報提供、SDGs活動への取り組みなど、多岐にわたる経営サポートを提供しています。沿革では、独自の卵価安定基金制度の創設、養鶏経営分析の開始、原価算定方式の導入、Vシステムの開発、飼料穀物備蓄対策事業への参加、ポストハーベスト無農薬とうもろこしの試験供給、日鶏連銘柄卵「厳選240個」の生産・販売、コーラルパワーやSGWといった新商品の開発・販売、ワクモ対策製品の提供、画期的な鶏糞処理方法の実証実験など、常に時代のニーズに応じた活動を展開してきました。令和5年には設立75周年を迎え、財務健全化や出資・事業分量配当の実施、電算システムの更新、国際鶏卵委員会(IEC)大会への参加など、安定した経営基盤のもと、日本の養鶏産業の発展に貢献し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年4月
21期分(2024/08〜2026/04)
