代表
大岩禎一
確認日: 2026年4月17日
社会福祉法人球磨村社会福祉協議会は、熊本県球磨郡球磨村を拠点に、地域住民が安心して暮らせるまちづくりを目指し、多岐にわたる社会福祉活動を展開する非営利の民間組織です。同社は、社会福祉事業と介護保険事業を二つの柱としており、特に球磨村高齢者生活福祉センターせせらぎの運営を通じて、通所介護、訪問介護、居宅介護といった介護保険サービスを提供しています。社会福祉事業としては、毎年10月1日から翌年3月31日まで全国一斉に展開される「赤い羽根共同募金運動」を推進し、戸別、街頭、法人、職域募金を通じて集められた寄付金を地域の民間社会福祉活動や高齢者・障がい者支援、災害準備金として活用しています。また、生活支援として、高齢者生活福祉センターせせらぎの交流室や温泉の提供、生活支援ハウスの運営を行い、村内の高齢者が安心して生活できるようサポートしています。困りごと・相談事業では、生活困窮者等自立相談支援事業を通じて、就職、住まい、生活費、子ども・家族の悩みなど、様々な要因で経済的に困窮する方々への相談支援を実施し、熊本県社会福祉協議会からの事務受託事業である生活福祉資金貸付や、同社独自の福祉金庫貸付も行っています。地域福祉事業では、生活支援体制整備事業として生活支援コーディネーターや協議体を通じて住民相互の支え合いを促進し、地域福祉座談会やフォーラムの開催、球磨村生活支援サポーター養成講座、有償ボランティア団体「世話やき隊」の運営、認知症の方やその家族が集う「オレンジカフェゆったり」の開催、球磨村老人クラブ連合会やボランティア連絡協議会の支援、親子交流イベント、小中学生向けの福祉体験ワークキャンプなど、幅広い活動を展開しています。さらに、令和2年7月豪雨災害からの復興支援として、球磨村復興ボランティアセンターを運営し、被災住民の生活再建を支援するとともに、地域支え合いセンターでは仮設住宅入居者を含む被災住民の見守りや相談支援、コミュニティ形成活動に尽力しています。福祉用具貸与事業では、高齢者や障がい者の日常生活の便宜を図るため、介護ベッドや車いすなどの福祉用具を無料で貸し出し、福祉教育用具の貸与も行っています。これらの事業を通じて、同社は地域住民の多様なニーズに応え、地域に根差したきめ細やかな支援を提供することで、誰もが安心して暮らせる共生社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
24人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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