代表取締役社長
金岡信康
確認日: 2026年4月20日
有限会社薔薇園植物場は、明治13年(1880年)の創業以来140年以上にわたり、花き園芸業界のパイオニアとして多岐にわたる事業を展開する総合企業です。同社は花き園芸全般の卸売・貿易を中核とし、切花、鉢花、園芸資材の流通を国内外で手掛けています。特に、大阪花き園芸地方卸売市場内の「仲卸ローズガーデン」では、生花部と植物部を通じて、多様な花や植物の展示・販売を行い、市場流通を支えています。また、生花加工卸としてカジュアルブーケやブライダルブーケの製造・供給も行い、量販店向けのフラワーショップ事業やリテールサポート事業を通じて、消費者に高品質な花を提供しています。 同社の強みは、生産から消費まで一貫したバリューチェーンを持つ点にあります。長年培った生産・育種技術とパートナーシップを活かし、環境に配慮した生産者支援事業を展開。花きの減農薬・減化学肥料生産システムの提供や補助資材の販売を通じて、持続可能な農業を推進しています。さらに、天然由来の資材や微生物資材を活用した環境事業にも注力し、水質改善、土壌改善、塩害対策といった社会課題の解決に貢献しています。 国際的な事業展開も特徴で、「世界の感動を日本に。日本の感性を世界へ。」をモットーに、輸入事業ではイギリス発の革新的な植物育成コンテナ「AIR-POT®」の日本総代理店として販売するほか、世界中から希少な植物を発掘し日本に紹介しています。輸出事業では、日本の優れた園芸文化や技術を世界に発信しています。実績としては、シンガポールのガーデンズバイザベイへの植物供給や、2025年大阪・関西万博オーストラリアパビリオンの植物調達・植栽工事・管理なども手掛けています。植栽・造園等の緑化事業や、園芸に関する各種イベントの企画・運営、プロデュース・コンサルティングも行い、花と緑を通じて人々に夢と感動を届けることを目指しています。これらの活動を通じて、同社は花き園芸産業の発展と豊かな社会づくりに貢献しています。
従業員数(被保険者)
35人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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