代表取締役
村上紫
確認日: 2026年4月17日
有限会社村上鉄工は、熊本県を拠点に、主に製缶と機械加工を中核事業として展開しています。同社は昭和52年4月の創業以来、「良い品物を納期通りに納める」という先代の指針を継承し、継続的な技術革新と徹底した品質管理を強みとしています。特に、12m×2mの加工域を持つオーダーメイドマシニングセンタや門型大型5面加工機といった大型機械を熊本県内でいち早く導入し、4つの工場を所有することで、鋼材切断、穴あけ、溶接・製缶といった従来の鉄工所の業務に加え、高精度を要求される機械加工や大型ワークの製作を可能にしています。 同社の事業内容は多岐にわたり、図面受領から製作、組み立て、出荷までを一貫して行うワンストップ対応が特徴です。主要な業務としては、舞台装置や可動装置の設計・製作・施工があり、照明ブリッジ、2段バトン、ライトトラス、昇降床(クロスアーム式、スパイラリフト式)、ウィンチ、滑車、正反・天反トラス、側反・ティーザ、歩道橋など、多種多様な建築物や施設向けの製品を手掛けています。これらの実績は、熊本県内だけでなく日本全国の建物建設に貢献しており、テレビ番組やニュースで紹介される建築物にも同社の製品が使用されることがあります。 近年では、新たな「ものづくり」への挑戦として、一般顧客向けの製品開発にも注力しています。具体的には、写真データから金属板に凹凸を彫刻する肖像レリーフ(銅板、真鍮)や記念メダルの製作、背面から光を当てることで立体的な透かし絵を表現するリトファン(透かし彫刻)の製作・販売を行っています。これらは思い出の写真や記念品として、個人顧客や部活動の卒部記念品など、幅広い用途で利用されています。また、看板や表札の製作、さらには3Dプリンターを活用したプーリーケースなどのオーダーメイド製品にも対応し、多様なニーズに応える柔軟なビジネスモデルを構築しています。これらの製品は、紙の写真とは異なる趣のあるインテリアとしても提案されており、同社の高度な加工技術と創造性が融合したサービスとして展開されています。
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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