- 法人番号
- 7020001089702
- 所在地
- 神奈川県 川崎市川崎区 扇町12番6号
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 52.0 / 100.0
川崎バイオマス発電株式会社は、国内初の都市型バイオマス発電所を運営し、100%バイオマス燃料を利用した発電事業を展開しています。同社は、石油・石炭等の化石燃料を使用せず、木質バイオマス燃料を専焼することで「CO2フリー電気」を供給し、年間およそ12万トンのCO2削減に貢献しています。この「CO2フリー電気」は、木質バイオマス燃料が成長過程で大気中のCO2を吸収し、燃焼時に排出されるCO2が元々大気中にあった炭素に戻るというカーボンニュートラルの概念に基づいています。燃料としては、周辺地域で発生する建設廃材から作られた木質チップ、樹木の間伐材、剪定枝に加え、食品製造メーカーから発生する大豆かすやコーヒーかす、さらには川崎市中央卸売市場北部市場で発生するパレット材などを積極的に利用しており、従来焼却処分されていた廃棄物をエネルギーとして有効活用する「サーマルリサイクル」と「エネルギーの地産地消」を推進しています。 同社の発電所は、都市部に位置するため、Nox(窒素酸化物)を除去する排煙脱硝装置、Sox(硫黄酸化物)を除去する排煙脱硫装置、排ガス中のダスト(ばいじん)を除去するバグフィルタといったハイスペックな環境設備を備え、厳しい排出基準をクリアしています。また、多様な燃料を使用できる循環流動層ボイラと、一般的な火力発電並みの高い発電効率を実現する軸流式抽気復水タービンを採用し、安定した電力供給を可能にしています。同社は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも積極的に取り組み、「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「作る責任使う責任」「気候変動に具体的な対策を」の3つの目標を掲げ、CO2フリー電気の安定供給、資源のサーマルリサイクル、燃焼灰の有効利用、排気ガスのクリーン化、公道清掃ボランティア活動などを通じて地域社会に貢献しています。川崎市および神奈川県の「SDGsパートナー」にも登録されており、地域と連携した環境活動を推進する企業として評価されています。
純利益
1,277万円
総資産
29億円
自己資本比率_単体
39.86% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
1.1% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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