代表者
代表
浅野健一郎
確認日: 2021年8月31日
事業概要
一般社団法人社会的健康戦略研究所は、ライフステージに合わせた健康の実現と社会的健康度の改善を通じて、持続可能な共生社会の実現を目指す組織です。日本が世界に先駆けて直面する高齢社会への適合を健康の視点から研究し、その方法論を国内外へ社会実装することを目的としています。同法人のミッションは、個人および集団の社会的健康度を向上させる手法の研究と、その効果的な社会実装を日本のみならず世界で主体的に行い、常に環境変化に適合し続ける持続可能な共生社会の実現に貢献することです。 主な活動内容として、職域、学域、地域、国際標準の各部会を設置し、多角的な研究開発と社会実装を推進しています。特に、日本が主導して策定された国際規格ISO 25554:2024「高齢社会―地域社会と組織のウェルビーイングを推進するガイドライン」の開発に深く関与し、その規格に基づいた世界初の第三者認定制度「ウェルビーイングISOガイドライン認定」を運営しています。この認定制度は、企業、自治体、NPO、教育機関などあらゆるコミュニティのウェルビーイング促進活動のプロセスを客観的に評価し、社会的信頼性を可視化することを目的としています。 また、同法人は健康経営ソリューションの紹介セミナー、ヘルスケアIT展やCare Show Japan、Japan Healthなどの展示会への出展を通じて、ウェルビーイング経営や健康投資の重要性を啓発しています。さらに、「社会的健康ピッチコンペティション」や「「健康」×「マーケティング」コンペティション」といった産学連携プロジェクトを企画・実施し、次世代を担う学生と企業が社会課題解決に取り組む機会を提供しています。2026年4月には、ウェルビーイングISOガイドラインに則ったコンサルタントを育成する「認定コンサルユニット」を発足し、専門人材の育成にも注力しています。これらの活動を通じて、同法人は経済発展と社会課題解決の両立を目指し、民間主導型の市場創造アプローチを基本として、持続可能な社会の実現に貢献しています。

