- 法人番号
- 1120001059262
- 所在地
- 大阪府 大阪市淀川区 宮原4丁目5番36号
- 設立
- 従業員
- 294名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 82.6 / 100.0
代表者
代表取締役
湧永寛仁
確認日: 2025年12月31日
事業概要
湧永製薬株式会社は、「国民の健康に奉仕する」という企業理念のもと、1955年の創業以来、医薬品、健康補助食品、診断薬の研究開発、製造、販売をグローバルに展開しています。同社の主要事業は、天然素材の可能性を探求し、特に熟成ニンニク抽出液を配合した「レオピン」シリーズに代表される滋養強壮剤や健康補助食品の提供です。国内では「レオピン」ブランドとして、また海外では「Kyolic(キョーリック)」ブランドとして世界60カ国以上で販売実績を持ち、米国ではニンニク健康食品市場でトップシェアを誇ります。2022年にはドイツで熟成ニンニク抽出液単一配合製剤が動脈硬化予防の効能で医薬品承認を取得するなど、その品質と有効性は国際的に認められています。 製品ラインナップは多岐にわたり、滋養強壮保健薬、かぜ薬、鼻炎薬、点眼薬、胃腸関連薬、痔疾用薬、外用鎮痛消炎薬、外皮用薬、漢方薬・生薬製剤、機能性表示食品、さらには愛犬用の健康食品まで、幅広いニーズに対応しています。研究開発体制は、予防領域のヘルスケア研究開発部、診断領域の試薬・診断薬事業部、治療領域の創薬研究所、そして基礎研究を担う中央研究所で構成され、ニンニク研究においては国内外で900件以上の論文・学会発表実績を誇ります。創薬分野ではニューキノロン系抗菌剤「Baxdela」の米国での製造販売承認実績や、新規セフェム系抗菌剤「Ceftolozane」の創製など、革新的な医薬品開発にも注力しています。 同社は「予防」「品質」「カウンセリング」を基本方針とし、専門家のカウンセリングを通じて製品を届けるビジネスモデルを推進しており、日本専門薬局同志会との連携により、顧客へのきめ細やかな健康指導を提供しています。グローバル展開も積極的に行い、米国にワクナガ・オブ・アメリカ、ドイツにワクナガ・オブ・ヨーロッパを設立し、世界中の人々の健康寿命増進と生活の質(QOL)向上に貢献しています。品質へのこだわりは、原料ニンニクの栽培から熟成まで一貫した管理体制に表れており、確かな品質の製品を世界に提供する強みを持っています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
76億円
純利益
2.7億円
総資産
161億円
KPI
ROE_単体
2.11% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
80.49% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
1.7% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
294人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

