- 法人番号
- 5180301014305
- 所在地
- 愛知県 刈谷市 南桜町1丁目72番地1
- 設立
- 従業員
- 489名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 68.0 / 100.0
代表
鈴木洋
確認日: 2026年4月18日
株式会社豊田自動織機ITソリューションズは、株式会社豊田自動織機のIT分野を担うSIerとして、長年にわたり培ってきた技術とノウハウを基盤に、多岐にわたるITソリューションを提供しています。同社の主要事業は、豊田自動織機グループ向けのSIer事業、ITインフラ構築事業、製品組込み開発事業、そして幅広い業界向けのソリューション開発事業の4本柱で構成されています。 SIer事業では、豊田自動織機が抱えるあらゆるIT課題に対し、製品ごとの最適な生産システム開発から、生産現場におけるCAD/CAEを活用した設計支援、さらには経理・人事・調達といった本社機能の強化まで、包括的なIT解決策を提供しています。ITインフラ構築事業では、サーバやネットワークといった基盤の整備から、メールシステム、セキュリティ対策、有線・無線通信環境の構築・運用まで、豊田自動織機およびトヨタグループ全体のIT環境を支える重要な役割を担っています。製品組込み開発事業では、豊田自動織機製の自動車、フォークリフト、生産設備などに内蔵される組込みソフトウェアの開発を手がけ、製品の安全かつ効率的な動作を制御する中核技術を提供しています。 ソリューション開発事業では、「トヨタ生産方式」の哲学に基づき、豊田自動織機で培ったシステム開発の知見を、製造業、物流業、アパレル、医療、文具、コンビニエンスストアなど、多様な業界の顧客に展開しています。具体的なサービスとして、生産順序指示システム「PROSEQ」、倉庫管理システム「LogiComp」、原価管理・分析システム「mcframe 7 PCM」などを提供し、顧客の業務改善や生産性向上に貢献しています。また、富士通、トヨタL&Fと共同開発した「運転動画AI解析」は、物流現場のフォークリフトやオペレーターの動きをAIで解析し、安全運転評価を支援するクラウドサービス「FORKLORE」の一部として提供されています。 同社は、最新技術の導入にも積極的で、全従業員を対象にGoogle CloudのAIエージェントプラットフォーム「Gemini Enterprise」を導入し、AIを「知的パートナー」と位置づけて業務プロセスの革新と生産性向上を図っています。また、AWSを活用したクラウドコミュニティへの参加や、生成AIハンズオンワークショップの開催を通じて、エンジニアの技術力向上と挑戦マインドの醸成にも注力しています。ゼロトラスト実現に向けた社内ネットワーク環境の整備事例が日本ヒューレット・パッカード合同会社のHPに掲載されるなど、セキュリティ分野においても高い専門性を示しています。アジャイル開発イベントへの協賛やETロボコンへの出場・協賛を通じて、IT業界全体の発展と人材育成にも貢献しており、その技術力と現場主義に基づいたソリューション提供力は、多くの顧客から高い評価を得ています。
純利益
1.4億円
総資産
43億円
ROE_単体
10.67% · 2019年3月
4期分(2016/03〜2019/03)
ROA_単体
3.32% · 2019年3月
4期分(2016/03〜2019/03)
自己資本比率_単体
31.09% · 2019年3月
4期分(2016/03〜2019/03)
従業員数(被保険者)
489人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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