代表取締役社長
松嵜道洋
確認日: 2025年3月31日
双葉鉄道工業株式会社は、JR東海グループの一員として、日本の大動脈である東海道新幹線および在来線の安全安定輸送を70年以上にわたり支え続けている鉄道工事の専門会社です。同社は、軌道・土木工事の設計・施工管理を主要事業とし、「事故防止が全てに優先する」という基本方針のもと、高度な技術と高い使命感をもって業務にあたっています。 軌道部門では、列車の安全で快適な走行を維持するため、線路の保守工事を専門的に実施しています。具体的には、ロングレール更換、道床更換、脱線防止ガード敷設といった新幹線軌道工事に加え、在来線のレール取替や溶接工事など多岐にわたる作業を手掛けています。これらの工事は、列車の運行による線路の変形や劣化を常に良好な状態に保つことを目的としています。 土木部門では、高架橋やトンネルなどの土木構造物のメンテナンス、強化、補修工事を通じて、列車の安全運行を支援しています。大規模改修トンネル工事では覆工裏空隙充填工やロックボルト打設によりトンネルの長寿命化を図り、大規模改修コンクリート橋工事では表面保護工や鋼板被覆工、支柱レス防音壁への取替、さらには地震対策としての目違い防止工やダンパーブレース工などを実施し、構造物の健全性維持に貢献しています。 さらに、中央新幹線建設部門では、リニア中央新幹線の開業に向けた大規模プロジェクトにも参画。東海道新幹線品川駅直下での新駅建設に伴う工事桁架設や、山梨リニア実験線のガイドウェイ更新工事など、極めて難易度の高い工事を、長年培ってきた経験と特殊技術を駆使して遂行しています。同社の保守エリアは東京都、神奈川県、静岡県東部地区に及び、東海道新幹線の約1/3、在来線約140kmのメンテナンスを担っています。主な顧客は東海旅客鉄道株式会社、日本貨物鉄道株式会社、沿線自治体であり、これらの顧客からの厚い信頼を基盤に、日本の鉄道インフラの未来を支える重要な役割を果たしています。
純利益
7.9億円
総資産
229億円
ROE_単体
4.01% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.45% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
86.23% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
280人 · 2026年5月
29期分(2024/01〜2026/05)
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