- 法人番号
- 4130001066692
- 所在地
- 京都府 京都市西京区 御陵大原1番地の36京大桂ベンチャープラザ
- 設立
- 従業員
- 11名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 63.6 / 100.0
代表取締役
梅田眞郷
確認日: 2025年3月31日
ホロバイオ株式会社は、京都大学発のディープテックスタートアップとして、生物の未知の機能を発見・解明し、社会を支える革新的な技術を創出しています。特に、人類の喫緊の課題である食糧問題の解決に貢献するため、持続可能な養殖漁業の実現を目指しています。同社は、ブリ、マグロ、マダイ、サケなど多様な魚類から2000種以上に及ぶ腸内細菌株を樹立し、独自の機能性腸内細菌ライブラリーを構築。これらの機能性腸内細菌を養殖魚の稚魚に投与し生着させることで、成魚の腸内細菌叢を改善し、成長促進、EPA供給、感染症予防、水質浄化、高温耐性付与といった多岐にわたる効果を実証する「新規生物育種技術」(特許出願済)を開発しました。 同社の基幹事業は、独自配合の「菌体カクテル」を用いた養殖コンサルティングであり、国内大手水産会社だけでなく、エネルギー、不動産、インフラなど養殖事業への新規参入を検討する幅広い業種の企業を対象としています。将来的には、これまで養殖が困難だった魚種の陸上養殖パッケージ開発や、陸上養殖による自社ブランド魚の生産を目指しています。また、リピドミクスや脂質の画像解析、AI機械学習を駆使して魚の「おいしさ」を科学的に定量評価する技術を開発し、生産から出荷までを一括管理した「おいしくて健康」なブランド魚の創出にも注力。「サステナぶり®」はその先駆けであり、マグロ、タイ、ヒラメ、サンマなどへの展開を予定しています。 特に注目すべきは、遺伝子改変を行わずに魚の食性を変える技術です。腸管内で植物繊維の消化・吸収を促進する腸内細菌を活用することで、魚粉に代わる100%植物性飼料での飼育を可能にし、飼料価格高騰への対応と環境負荷の低減を実現します。同社は、京都府の「元気印中小企業認定制度」や京都市ベンチャー企業目利き委員会でのAランク認定、AgriFood SBIRピッチ・マッチングでの「最優秀ビジネス構想プレゼン賞」、EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤーの特別賞など、数々の実績と評価を得ており、シードラウンドで2億4千万円の資金調達を完了するなど、その革新性と将来性が高く評価されています。日本全国の養殖事業者・漁業者との連携を通じて、日本の水産資源のさらなる発展に貢献していきます。
純利益
-5,913万円
総資産
2.5億円
ROE_単体
-27.34% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
-24.01% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
87.83% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、ホロバイオ株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る