- 法人番号
- 1350001006902
- 所在地
- 宮崎県 延岡市 大武町787番地1
- 設立
- 従業員
- 23名
- 企業スコア
- 45.0 / 100.0
代表
大神英次郎
確認日: 2026年4月15日
日本ピー・シー・テー建設株式会社は、1952年9月1日の創業以来、全国各地で橋梁架設工事を専門に手掛ける建設会社です。同社の主要事業は、土木工事業、鋼構造物工事業、とび・土工工事業、解体工事業であり、特に鋼橋の架設において豊富な実績と高い技術力を有しています。創業以来、大小合わせて1800橋以上の工事に携わり、その確かな技術力と実績で顧客からの信頼を築いてきました。 同社の大きな強みの一つは、独自に開発し特許を取得した「PCT工法(Pretensiond Cable Trass)」です。この工法は、深い谷間など下からの支持が困難な場所での橋梁架設において、従来の宙吊り工法の欠点であった作業の困難さや台風への脆弱性を克服するために開発されました。主索と下索を吊索で結び、張力を調整することで安定したトラス構造を形成し、架設作業の容易化、安全性の向上、台風の影響軽減、そして経済性の実現を可能にしています。PCT工法は、PCT吊橋やアーチ橋架設時の足場としても応用され、高所作業における安全確保と作業効率の向上に大きく貢献しています。 同社は、バスケットハンドル型ニールセンローゼ橋、鋼単純上路式トラス桁橋、鋼3径間連続非合成箱桁、単純合成床版橋、鋼単純非合成鈑桁など、多岐にわたる橋梁形式の架設に対応しています。また、トラッククレーンベント工法、多軸式特殊台車による大ブロック一括架設工法、ケーブルエレクション斜吊り工法といった様々な架設工法を駆使し、複雑な地形や厳しい条件下での工事も成功させています。 主な顧客は、株式会社IHIインフラシステム、川田建設株式会社、JFEエンジニアリング株式会社、宮地エンジニアリング株式会社といった大手建設会社や橋梁メーカー、さらには国土交通省や内閣府沖縄総合事務局などの公共機関であり、元請会社からの鋼橋架設工事を専門工事業者として受注するビジネスモデルを展開しています。JR入札資格認定会社であり、ケーブルクレーンの製造許可工場であることも、同社の技術力と信頼性を裏付けるものです。近年では、西普天間橋(沖縄県)、外観空港線余戸南第5高架橋(愛媛県)、数久田ICオンランプ橋(沖縄県)など、全国各地で数多くの大規模プロジェクトに参画し、社会インフラの整備に貢献しています。また、橋梁の補修・補強工事も手掛け、既存インフラの長寿命化にも寄与しています。社員が国土交通大臣顕彰(建設マスター)を受賞するなど、個々の技術者の技能向上にも力を入れ、高品質な施工を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、日本ピー・シー・テー建設株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る