- 法人番号
- 2012701004185
- 所在地
- 東京都 清瀬市 中里5丁目18番地
- 設立
- 従業員
- 35名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
七森正史
確認日: 2024年8月12日
事業概要
舶用電球株式会社は、大正12年(1923年)に漁業用電球の専門メーカーとして創業して以来、照明分野で多岐にわたる製品の製造販売を手掛けています。同社は昭和3年には世界で初めて蓄電池を電源とする低電圧用集魚灯の開発に成功し、その後も100V、200Vの大容量集魚灯を開発することで、漁業の夜間操業と漁獲高の増加に大きく貢献しました。昭和22年に舶用電球株式会社として発足し、昭和28年には防衛庁の認可を得て艦船用電球の生産を開始、さらに船灯用電球の運輸省(現国土交通省)型式承認を取得し、現在では国内唯一の艦船用電球および船灯用電球の製造メーカーとしての地位を確立しています。同社の事業は、白熱電球とLED製品の製造販売を主軸とし、耐振用電球、低電圧電球、船灯用電球、表示灯用電球、小型電球S形、車両用電球、ハロゲンビームランプ、投光器用電球、反射形投光電球、信号・探照灯用電球、装飾用電球、白熱集魚灯用電球、赤外線ランプ、クリプトン電球、ヴィンテージランプなど、幅広い白熱電球製品を提供しています。特に耐振用電球は、船舶、車両、工場、街路灯など、電圧が不安定で衝撃や振動が激しい環境での使用に特化し、機械的強度と耐塩害性を高めた設計が強みです。LED製品としては、提灯用LED電球、パイロット型LEDランプ、Φ20mm LEDランプ、LEDヴィンテージランプなどを展開し、長寿命で省エネルギーな照明ソリューションを提供しています。提灯用LED電球は安定回路を内蔵し、バッテリー電圧変動時も一定の明るさを保つ日本製モデルも有しています。同社の製品は、防衛省や官庁関係、造船関係、鉄道関係、電力各社、電気機器各社、重電各社、各地漁業共同組合、量販店各社、さらには商店舗、ホテル、レストラン、一般家庭といった幅広い顧客層に利用されています。長年の歴史で培われた高い技術力と品質、そして特殊用途電球における専門性が同社の大きな強みであり、LED分野への積極的な注力と「より地球にやさしい商品」開発への取り組みを通じて、持続可能な社会への貢献を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
5,274万円
総資産
6.3億円
KPI
ROE_単体
27.15% · 2024年8月
7期分(2018/08〜2024/08)
ROA_単体
8.41% · 2024年8月
7期分(2018/08〜2024/08)
自己資本比率_単体
30.97% · 2024年8月
7期分(2018/08〜2024/08)
従業員数(被保険者)
35人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
