- 法人番号
- 9370201003145
- 所在地
- 宮城県 栗原市 一迫字川口町浦1番地の1
- 設立
- 従業員
- 8名
- 企業スコア
- 50.1 / 100.0
代表取締役社長
三浦幹典
確認日: 2026年4月15日
金の井酒造株式会社は、1915年(大正4年)に創業し、宮城県栗原市を拠点に清酒の製造・販売を手掛ける老舗酒蔵です。同社は「食仲酒」(料理と仲睦まじいお酒)をコンセプトに掲げ、料理の味わいを引き立てる日本酒造りを追求しています。その強みは、徹底した原料へのこだわりと独自の醸造技術にあります。米においては、徳島県産の「阿波山田錦」をはじめ、宮城県涌谷町産の「黒澤おもてなし米」や「亀の尾」、栗原市産の「ひとめぼれ」「トヨニシキ」「蔵の華」など、全国各地の契約農家と二人三脚で栽培した酒米を30種類前後使い分けています。仕込み水には、蔵からほど近い深山から湧き出る中軟水の銘水「小僧山水」を全ての工程で惜しみなく使用し、冬場の厳しい冷え込みの中でもスムーズな発酵を促し、同社ならではの酒質を形成しています。麹造りにおいては、薬剤師の経歴を持つ四代目社長・三浦幹典氏の指揮のもと、早めに培養温度を最高まで上げることでタンパク質分解酵素の分泌を抑え、澄み渡った雑味の少ない酒を生み出す特徴的な製麹法を採用しています。 同社の主要製品は、純米酒、特別純米酒、純米吟醸、純米大吟醸の各カテゴリーにわたり、「綿屋」ブランドとして展開されています。特に、低温冷蔵庫で1000日間熟成させたプレミアムビンテージ酒「綿屋 純米大吟醸酒 千日酒」は、インターナショナル ワイン チャレンジでSILVERメダルを受賞するなど、国内外で高い評価を得ています。その他、「綿屋倶楽部」「いちはさまのお米」「幸之助院殿」「宮農 樹徳邦穣」など、多様な銘柄を提供しています。 販売チャネルは、本社に併設された直売所のほか、全国各地の特約酒販店を通じて展開されており、幅広い顧客層に高品質な日本酒を届けています。近年では、南部杜氏自醸清酒鑑評会や東北清酒鑑評会、全国新酒鑑評会で優等賞や金賞を受賞するなど、その品質と技術は高く評価されています。同社は、伝統的な酒造りの精神と現代の発酵技術を融合させ、常に進化し続けることで、日本酒文化の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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