葱屋おおくぼ有限会社は、大分県宇佐市を拠点に、高品質な「大分味一ねぎ®」の生産から、そのねぎを主役とした飲食店の運営、さらには加工品の製造販売までを一貫して手掛ける企業です。同社の事業の根幹は、良質な有機物が豊富な土壌で、夏場は60日、冬場は120日とじっくり日数をかけて丁寧に育てられる「大分味一ねぎ®」の栽培にあります。ビタミンやミネラルを豊富に含み、香り高くシャキッとした歯ごたえと甘みが特徴のこの小ねぎは、地元酒造会社の焼酎粕やもみがらを利用した自家製堆肥を用いることで、その品質を一層高めています。収穫作業は早朝から手作業で行われ、衛生的な環境で皮むき・選別・包装されることで、常に新鮮で高品質なねぎが提供されています。 同社は「もっと味一ねぎを知ってもらいたい、食べてもらいたい」という強い想いから、自社農園で採れた新鮮なねぎをふんだんに使用した料理を提供する飲食店「葱屋」を展開しています。主要なメニューは、大分味一ねぎの甘さを存分に味わえる「ねぎしゃぶ」と、宇佐のソウルフードを目指す「ねぎ焼き」です。これらの料理は、宇佐市内の「鉄板バル葱屋 四日市店」と「ねぎ屋さんのねぎ焼き宇佐神宮店」、そして大分市中央町の「鉄板バル葱屋 大分竹町店」で提供されており、地元客から観光客まで幅広い層に支持されています。特に宇佐神宮店では、宇佐産の小麦粉「ミナミノカオリ」を使用するなど、地元の食材を組み合わせた宇佐ならではの味を提供しています。 また、同社は「ねぎねぎ団ねぎ味噌」として、自家製ねぎをたっぷり練り込んだ加工品も製造販売しています。赤唐辛子が効いた「レッド」と甘めの「グリーン」の2種類があり、温かいご飯のお供やおにぎりの具材、豆腐田楽、野菜ディップなど、家庭で手軽にねぎの美味しさを楽しめる商品として展開しています。飲食店舗では、ねぎ料理の他にも、宇佐の地酒や焼酎、日本酒、ワインと共に楽しめる鉄板料理やおつまみも充実させており、大分の「食」文化の発信にも貢献しています。同社は、ねぎの生産者ならではの視点と情熱で、ねぎの新たな美味しさや食文化を追求し、「世界中の人を『ねぎ好き』に」するというビジョンを掲げて事業を展開しています。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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