代表
松本旭
確認日: 2026年4月15日
株式会社合通カシロジは、1960年創業のロジスティクスカンパニーであり、お菓子業界に特化した「菓子共同配送(菓子共配)プラットフォーム」を西日本エリアで約45年にわたり運営しています。同社は、お菓子メーカー様、配送先様、パートナー企業様との強固な連携を通じて、戦略的SCM(サプライチェーンマネジメント)の共創を目指しています。 同社の菓子共配プラットフォームは、定温センター「カシロジホーム」、常温・定温センター「松原SP」、常温センター「藤井寺MC」の3拠点を西日本ハブセンターとし、これらを含む全11拠点(2025年4月末現在)で構成されています。約30,100坪に及ぶ広大な物流アセットを保有し、DC(在庫型)とTC(通過型)の両方に対応。飴、チョコレート、スナック、米菓など、あらゆるジャンルのお菓子を取り扱い、夏季限定商品や流通加工、返品・廃棄をカバーするリバースロジスティクスまで、幅広いニーズに応えています。 物流センターオペレーション、独自の「菓子共配情報システム(合通カシロジWMS・TMS)」、共同配送(幹線輸送含む)がプラットフォームの主要構成要素であり、約45年間で培った「物流知財」がシステムに投影されています。ハンディターミナルやタブレットの活用により、効率化とペーパーレス化を推進し、データ項目ごとのトレーサビリティも確保。また、2022年3月に導入されたお客様専用WEB公開システム「カシロジウェブ by 合通カシロジ」を通じて、受領書照会、入出庫履歴、在庫照会、請求書データ取得などを可能にし、顧客のロジスティクス業務改善に貢献しています。 同社は、高い自車運行比率と協力会社との強固なアライアンスにより、輸配送品質の維持・向上に努めており、工場からの幹線輸送ではトラック輸送に加え、環境負荷低減のため鉄道コンテナ輸送や船舶輸送も柔軟に活用しています。さらに、お菓子メーカー様や納品先様の個別の課題解決を目指す「菓子共配ミニプラットフォーム」の企画・開発・運用も手掛け、繁忙期の遅延解消、残荷ゼロ、物流費の安定化、受領書回収の早期化といった具体的な改善実績を上げています。これらの取り組みにより、同社は西日本エリアにおけるお菓子業界の物流最適化と持続可能なサプライチェーンの実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
195人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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