- 法人番号
- 7010001004868
- 所在地
- 東京都 文京区 大塚1丁目5番21号
- 設立
- 従業員
- 45名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 82.6 / 100.0
代表者
代表取締役社長
東中基倫
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社地球科学総合研究所は、1983年の創業以来、物理探査・地震探査技術を核に、地下構造の可視化を通じて多岐にわたるソリューションを提供する専門企業です。同社は、石油・天然ガス資源の探鉱開発で培った高度な技術力を基盤とし、現在ではカーボンニュートラル社会の実現に貢献する事業を最優先に展開しています。具体的には、二酸化炭素地中貯留(CCS-CCUS)関連事業において、貯留適地調査からCO2挙動のモニタリングまでワンストップの技術パッケージを提供し、安全かつ大規模な貯留技術の実現を支援しています。また、地熱資源開発分野では、断裂系探査による地熱貯留層の予測や、洋上風力発電開発分野では高精度の海底地盤情報提供を通じて、再生可能エネルギーの普及に貢献しています。 地震・防災分野では、活断層調査や学術・地震防災調査を通じて、地震や火山災害の発生メカニズム解明、原子力発電所の立地安全性評価に貢献。土木・環境事業分野では、土木・インフラ維持管理や地下空間利用事業において、トンネル浅層反射法探査や衛星データを用いた構造物変位検出などにより、地質リスク回避とインフラの長寿命化を支援しています。資源・エネルギー分野では、石油・天然ガス開発に加え、メタンハイドレートや海洋鉱物資源探鉱を支援し、安定供給に貢献しています。 同社の強みは、陸上から海域まで広汎な領域に対応する反射法地震探査、屈折法地震探査、重磁力探査、VSP法などの多様な物理探査データ取得サービス、および最新のデータ処理・解析技術です。特に、陸上ブロードバンド地震探査サービスでは、新型ブロードバンド・バイブレータ震源を導入し、地下極浅部から深部までの高分解能な地下構造可視化を実現。高精度物理探査データ処理・解析サービスでは、ノイズ抑制や重合前イメージング処理により、鮮明な地下イメージと物性評価を提供します。さらに、DX-AI・磁気媒体変換技術サービスでは、AIを活用したデータ解析の効率化や旧磁気媒体のデジタル化、データ管理システムを提供し、顧客のデータ資産の有効活用を支援。地質総合解析サービスでは、三次元地質モデル構築から流体流動シミュレーションまで一貫したコンサルティングを提供し、リモートセンシング技術サービスでは衛星データ解析による広範囲の地表変位計測や地質・地形判読を行います。これらの総合的な技術力と豊富な経験により、政府系機関、石油開発会社、大学、地方公共団体など幅広い顧客層に対し、地球科学の専門家として持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
36億円
純利益
-9,213万円
総資産
76億円
KPI
自己資本比率_単体
27.51% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
-4.39% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-1.21% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

