代表取締役
原口耀
確認日: 2026年4月24日
株式会社田代鉄工所は1964年の創業以来、永年にわたり品質へのこだわり、豊富な経験と加工技術、柔軟な対応力、そして最新の機械設備を駆使し、一貫して「ものづくり」の会社として歩み続けています。同社の事業は、自動車やオートバイをはじめとするアルミダイカスト部品の「金型設計製作および金型、鋳造機関連の部品加工」と、その製造現場で培われた知見を活かした「自社開発生産管理システム『TODシリーズ』の販売」の二つの柱を基軸としています。 金型事業においては、ISO 9001:2015認証を取得しており、顧客との綿密な打ち合わせから始まる設計・モデリング、CAD/CAMを用いたデータ作成、材料の削り出し、高速加工機による精密加工、焼き入れ、研削、電極加工、三次元測定による厳格な検査、放電加工、ワイヤー加工、熟練の技術者による手作業での磨き、最終検査、そして組み付け、型合わせ、水検査、出荷に至るまで、一貫した高品質な金型製作プロセスを確立しています。特に、2022年にはハイブリッド金属3Dプリンタ「LUMEX Avance-25」を導入するなど、常に最新技術を取り入れ、高精度かつ複雑な形状の金型製造に対応しています。主要な取引先には朝日アルミニウム、ユニオン精機、トーカロ、伸光ダイカスト、明石機械工業などが名を連ね、幅広い製造業のニーズに応えています。 一方、システム開発事業では、金型メーカーとしての現場の声を反映した統合型工程管理システム「TOD」を提供しています。このシステムは、製品の工程管理、原価管理、発注・在庫管理といった製造現場の多様なニーズに対応し、生産性向上に貢献します。さらに、開発用スケジューラーコンポーネント「TOD Scheduler」、インテリジェントファイリングシステム「TOD Stocker」、量産向け工程管理システム「TOD Mass Product」、金型寿命予測機能で特許を取得した金型履歴管理システム「TOD History Manager」、工具情報作成ツール「TOD NC Manager Pack」など、多岐にわたるソリューションを展開しています。iOSアプリ「TOD」や「工場電卓」も提供し、モバイル環境での業務効率化も支援。顧客の具体的な要望に応じたカスタマイズやオリジナルオーダーシステムの開発も積極的に手掛け、ホームページ制作やネットワーク管理も行うことで、製造業のDX推進を包括的にサポートしています。同社は「より良いものを、より安く、より早く」をモットーに、お客様第一の精神で社会貢献を使命とし、製造業の最善のパートナー企業となることを目指しています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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