代表取締役社長
山村則子
確認日: 2026年4月17日
有限会社栄工業は、昭和61年(1986年)の創業以来、「すべては安全と笑顔のために」をモットーに、捕獲器や散水ノズル製品の企画、製造、販売、そしてアフターサービスまでを一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は、有害鳥獣駆除器および関連商品の企画・製造・販売と、園芸用品およびプロ仕様ノズルの企画・製造・販売の二本柱で構成されています。 有害鳥獣駆除器の分野では、ブランド「栄ヒルズ」を展開し、ネズミ、モグラ、イタチ、タイワンリス、ドバトといった小型獣から、タヌキ、ヌートリア、ハクビシン、アライグマ、キツネなどの中型獣、さらにはサル、イノシシ、シカ、クマといった大型獣まで、幅広い動物に対応する捕獲器を提供しています。特に、埼玉県農業技術研究センターと共同開発したアライグマ専用捕獲器「ラクーンキューブ」は、アライグマの特性を考慮した筒型仕掛けにより、錯誤捕獲を防ぎ効率的な捕獲を可能にする革新的な製品として注目されています。これらの製品は、農業被害対策や生態系保護、生活環境の安全確保に貢献しており、官公庁、駆除専門業者、農業従事者、そして一般消費者まで幅広い顧客層に利用されています。 一方、園芸用品の分野では、ブランド「MIZUMAKI」のもと、永く使える確かな品質を追求した散水ノズルを製造販売しています。スタンダードノズルからプロノズル、パワーノズル、扇型ノズル、そして真鍮製のブラスノズルまで多岐にわたる製品ラインナップは、植物にやさしい繊細な散水を可能にし、緑豊かな暮らしをサポートします。 同社の強みは、女性が多い製造現場ならではのきめ細かさと厳しい目を活かしたハンドメイドによる高品質なものづくりにあります。創業から35年以上にわたる豊富なノウハウと、お客様の「声」を形にする柔軟な開発体制が、安心・安全な製品提供を支えています。また、2015年には経済産業省「第9回 製品安全対策優良企業表彰」の中小企業製造・輸入業部門で商務流通保安審議官賞を受賞するなど、製品安全への高い意識と取り組みが評価されています。製品の販売は、販売会社のプラスワンスタイルを通じて行われ、お客様はオンラインで手軽に購入できるビジネスモデルを構築しています。同社は、日本ペストロジー学会などの関連団体に正会員として加入し、狩猟免許も保有しており、専門性と信頼性を高めています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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