- 法人番号
- 2190001017799
- 所在地
- 三重県 四日市市 桜町7870番地21
- 設立
- 従業員
- 5名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 66.9 / 100.0
代表者
代表
鈴木彰
確認日: 2026年4月15日
事業概要
株式会社ディ・アンド・ディは、無機材料の開発、製造、販売を主軸とする企業であり、特に無機系封孔剤「パーミエイト」シリーズを展開しています。同社の主力製品であるパーミエイトは、アルコキシシラン化合物を主成分とした無溶剤1液型の封孔剤で、空気中の水分と反応して硬い無機系ポリマー(-Si-O-Si-O-結合)を形成します。この技術により、コンクリート、木材、石材、金属溶射皮膜など、様々な基材が持つ1/1000ミリ(最小40nm)の微細孔に深く浸透し、完全に塞ぎます。これにより、水、ガス、塩化物、酸性物質などの侵入をシャットアウトし、基材の劣化を根本から防ぐことが可能です。 パーミエイトの最大の強みは、その卓越した耐久性、耐熱性、耐紫外線性です。フッ素樹脂塗料を凌駕する紫外線耐性を持ち、チョーキング(塗膜の劣化による粉吹き)を絶対に起こさず、約500℃までの耐熱性を誇ります。また、基材との強固な付着力を持ち、剥離の心配がありません。無溶剤であるため、施工時の臭いがなく、大気汚染やシックハウス症候群の心配もない環境に優しい製品です。薄膜でありながら重防食に匹敵する高い防錆力を発揮し、塗り回数や工期を大幅に削減できるため、ライフサイクルコストの低減に貢献します。 具体的な用途としては、溶射皮膜の微細孔を封孔することで、耐食性、耐摩耗性、耐絶縁性、耐薬品性といった皮膜性能を格段に向上させます。塗装用途では、チョーキングを防ぎ、長期間にわたり美観と防食性能を維持する塗材として、亜鉛めっきや鋼面、FRP、有機塗膜など幅広い基材に適用されます。コンクリート保護用途では、塩害、凍害、中性化、アルカリ骨材反応といった劣化要因からコンクリート構造物を長期的に保護し、特に下水道コンクリートの超耐硫酸性保護にも対応する特殊グレードを提供しています。さらに、石材やタイルの保護用途では、エフロレッセンス(白華現象)の発生防止、タイルの剥落防止、防汚、滑り防止、色艶の維持に貢献しています。同社はこれらの製品を直接販売するとともに、全国の代理店を通じて事業を拡大しており、土木建築、インフラメンテナンス、製造業など多岐にわたる顧客層に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-749万円
総資産
9,480万円
KPI
ROE_単体
—% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
ROA_単体
-7.9% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
自己資本比率_単体
-27.45% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
