- 法人番号
- 8400002011245
- 所在地
- 岩手県 宮古市 川井第2地割2番地
- 設立
- 従業員
- 64名
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 46.7 / 100.0
代表取締役
澤田令
確認日: 2023年1月31日
株式会社川井林業は、1960年に設立された岩手県宮古市に本社を置く林業関連企業です。同社は東北地方の豊富な森林資源を有効活用し、製材事業と木質チップ事業を主軸に展開しています。特に、日本最大規模の製材工場である雫石工場では、集成材の原材料となるラミナを年間36万m³以上(原木換算)製材しており、木造建築に不可欠な資材を供給しています。製材工程では、皮剥き、製材、乾燥、プレーナー加工を一貫して行い、スギ、カラマツ、アカマツなどの針葉樹原木を加工しています。主要な取引先である集成材メーカーの株式会社ウッティかわいへ安定的にラミナを供給することで、国内の木材需要に応えています。 木質チップ事業では、製紙用チップと発電用燃料チップの製造・販売を手掛けています。本社工場では主にブナやナラなどの広葉樹チップを、雫石工場では針葉樹チップを製造し、製紙工場や木質バイオマス発電所へ供給しています。同社は、製材過程で発生する樹皮や木屑を木質バイオマスボイラーの燃料として活用することで、化石燃料の使用を削減し、CO₂排出量削減に貢献しています。また、自社で約20台の大型トラックを保有し、製品の運搬から関連会社のバイオマス発電所や製紙工場へのチップ配送までを一貫して行うことで、流通経費の削減と効率的なサプライチェーンを構築しています。 同社は持続可能な社会の実現にも積極的に取り組んでおり、国産材の積極的な活用、地域雇用創出、J-クレジット制度を通じたCO₂削減権の販売、再造林のための協力金拠出、雫石工場での太陽光発電導入など、多角的なSDGs活動を推進しています。これらの取り組みを通じて、森林資源の循環利用と地域経済の活性化に貢献しています。主要な顧客は、集成材メーカー、製紙工場、木質バイオマス発電所、きのこ栽培・畜産農家など多岐にわたります。
純利益
4.7億円
総資産
84億円
ROE_単体
20.85% · 2023年1月
1期分(2023/01〜2023/01)
ROA_単体
5.56% · 2023年1月
1期分(2023/01〜2023/01)
自己資本比率_単体
26.66% · 2023年1月
1期分(2023/01〜2023/01)
従業員数(被保険者)
64人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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