- 法人番号
- 6410001004151
- 所在地
- 秋田県 南秋田郡大潟村 字西4丁目88番地
- 設立
- 従業員
- 130名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 86.0 / 100.0
代表者
代表取締役
涌井信
確認日: 2022年9月30日
事業概要
株式会社大潟村あきたこまち生産者協会は、秋田県大潟村を拠点に、良食味で安全安心な米の生産から加工、販売までを一貫して手掛ける農業法人です。同協会の主要な活動は、まず「あきたこまち」や「サキホコレ」といったブランド米の栽培にあります。特に、精米時に出る米ヌカを発酵させて作る「米ヌカ有機肥料」を活用したエコ農業を推進し、微生物の多い肥沃な土壌を育むことで、高品質な作物の生産に貢献しています。この米ヌカ有機肥料は、JAS規格(有機栽培)生産に使用できる肥料として、日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会に認められています。また、秋田県の認証制度に基づく特別栽培米として、減農薬・減化学肥料栽培を実践し、契約栽培による安定供給体制を確立しています。 同協会は、スマート農業技術の導入にも積極的で、衛星データとAIを活用した営農支援システムにより生育状況の可視化や施肥判断、生育ステージ予測を行い、ドローンによる肥料・農薬散布、GPS田植え機、自動運転トラクタ、自動抑草ロボットなどを活用して作業負担の軽減と省力化を図っています。 加工事業においては、精米・無洗米加工に加え、玄米を発芽させた発芽玄米や、鉄分・ビタミンB1・GABAなどを添加した栄養機能食品を製造しています。さらに、秋田県内外のお米を使用したパックごはん、大潟村産あきたこまちと秋田県オリジナル糀「あめこうじ」を用いた独自の氷点下熟成製法による甘酒、発芽玄米粉などを使用したグルテンフリーパスタ、白米粉・発芽玄米粉・もち米粉といった米粉製品、そして常温で長期保存可能なごはん・おかゆ・スープなどの食物アレルギー特定原材料等28品目不使用のレトルト食品など、多岐にわたる商品を開発・製造しています。 販売面では、卸業者、飲食店、病院・施設等への商品提案を行う営業活動と、お客様からの注文や問い合わせに対応する窓口業務を展開しています。品質管理体制も徹底しており、残留農薬分析測定、食味値測定、細菌検査、食物アレルゲン検査など各種分析測定・検査を実施し、トレーサビリティを確立することで、消費者に安心と安全を提供しています。また、「声をカタチに」という取り組みを通じて、顧客からの意見や要望を商品開発や改善に活かすことで、顧客満足度の向上と長期的な関係構築を目指しています。同協会は厚生労働省の「えるぼし認定(3段階目)」や農林水産省の「フラッグシップ輸出産地」に認定されるなど、その取り組みが高く評価されています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2,459万円
総資産
48億円
KPI
ROE_単体
27.15% · 2022年9月
1期分(2022/09〜2022/09)
ROA_単体
0.52% · 2022年9月
1期分(2022/09〜2022/09)
自己資本比率_単体
1.9% · 2022年9月
1期分(2022/09〜2022/09)
従業員数(被保険者)
130人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

