- 法人番号
- 2190001012156
- 所在地
- 三重県 桑名市 陽だまりの丘5丁目101番地
- 従業員
- 196名
- 企業スコア
- 55.0 / 100.0
代表
加藤洋一
確認日: 2026年4月17日
桑名エンヂニアリングプラスチック株式会社は、1972年の設立以来、50年以上にわたり工業用プラスチック部品の精密加工と関連技術を提供してきたリーディングカンパニーです。同社は「技術の限りなき極み」と「地球との共生」を企業理念に掲げ、刻々と変化する社会のニーズに対応し、ダイナミックかつ精密なプラスチックの創造を通じて顧客に新しい価値を提案し続けています。主要事業は、精密切削加工を中心としたプラスチック加工全般、RP造形(ラピッドプロトタイピング)、治工具の設計・製作、そして厳格な品質管理です。 切削機械加工においては、試作品や多品種少量生産に特化し、自動車、半導体、航空機、医療など幅広い業界の高度な品質要求に柔軟に対応しています。2軸から5軸のマシニングセンタ、NC旋盤(複合加工機、自動旋盤)といった最先端の生産設備を駆使し、複雑で精密な加工を実現します。微細形状加工、ロボットによる自動旋削加工、鏡面研磨、ガンドリル、ギア加工、薄板切断、接着、溶着、透明仕上げ、塗装、組立など多岐にわたる内製工法を持ち、汎用プラスチックから高機能プラスチック、さらにはアルミ、ステンレス、ゴム、次世代材料まで幅広い材料に対応し、年間数万点の試作品や精密加工を手掛けています。 RP造形では、三次元CADデータからダイレクトに立体モデルを高速で製作する技術を提供し、短納期での試作モデル製作に貢献しています。光造形(紫外線硬化樹脂)、粉末造形(ナイロン系、エンプラ系)、材料押出堆積タイプ(インクジェット)といった異なる造形法を使い分け、耐熱性や高強度を要求される部品にも対応可能です。 治工具設計・製作では、半導体、液晶デバイス向け、自動車組立ライン、ハーネス導通検査治具など、生産効率化や品質安定化、製品の実験・検証に不可欠な様々な治工具を設計から製作まで一貫して行います。樹脂、アルミ、ステンレス、チタンなどの多様な材料を組み合わせた部品・治具の製作実績が豊富です。また、真空注型品として、マスターモデルからシリコン型を作成し、ウレタン樹脂などで複製品を製造するサービスも提供しています。 品質管理においては、室温管理された検査室で、5軸制御CNC三次元測定機、CNC画像測定機、測定顕微鏡など豊富な検査設備と専任検査員による厳格な品質管理体制を構築しています。ISO9001、ISO14001の2015年版認証に加え、航空宇宙産業向けのJIS Q 9100認証も取得しており、自動車、半導体、航空宇宙といった高度な品質要求を持つ業界の顧客から厚い信頼を得ています。同社の強みは、「安定品質・低価格・短納期・多品種少量生産」への総合的な対応力にあり、多数の技術者と充実した生産・検査設備、長年培った生産ノウハウにより、製作開始から終了まで一貫体制で対応できる点にあります。また、数百種類の樹脂、ゴム、金属材料を取り揃え、新素材への挑戦も積極的に行っています。独自の生産管理システムにより、数十万形状、種類でも1個から対応可能であり、急な受注量増減や緊急対応にも安定供給できる柔軟性を持つビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
196人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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