代表取締役
南場敬介
確認日: 2026年4月16日
有限会社三陽工芸は、1977年の創業以来、工業分野における特殊印刷および関連加工を専門とする企業です。同社は、紙面印刷ではなく、人々の生活に密着した道具、装置、機械の部品に対し、シルクスクリーン印刷、パッド印刷、インクジェットプリントといった多様な印刷技術を駆使して、お客様のデザインやイメージを正確に再現する事業を展開しています。製品が人との関わりを持つ「モノ」へと進化する過程で、印刷が果たす役割を重視し、「人とモノとのかさなりをひろげる」ことをミッションとしています。 同社のサービスは、試作・開発から量産まで一貫して対応し、美しさ、面白さ、便利さを追求したプロダクトの表情とキャラクターを具現化します。具体的には、文字や図像の印刷に加え、滑り止めや反射防止といった機能性付与、さらには高意匠性の印刷まで幅広く手掛けます。印刷できる材質は金属系(鉄、ステンレス、アルミ、真鍮など)、樹脂系(アクリル、ポリカーボネート、PET、ABS、塩ビなど)、その他(ガラス、木、紙)と多岐にわたり、フィルム状、立体、平面、R面、複合形状など、様々な形状の材料や部品への印刷が可能です。 強みとしては、長年の経験で培われた豊富なノウハウと、シルクスクリーン、パッド、インクジェットの3つの印刷方式を相互補完的に活用する技術力があります。これにより、他社で難しいとされた複雑な意匠性・機能性印刷の開発・量産実績を多数持ち、お客様の言葉にならない抽象的なイメージであっても、開発段階から試作、量産まで技術フォロー・サポートを提供します。また、印刷前後の抜き加工、カッティング、エンボス加工、ラミネート加工、両面テープ貼合、シート材貼り合わせ加工といった関連加工も社内で一貫して行い、材料手配から加工、処理、組み立てまでをワンストップで提供できるビジネスモデルを確立しています。版下作成、製版、治具製作も社内で行い、品質と効率を追求しています。 主要な顧客層は、計測機器、医療機器、音響・映像機器、運送・運搬機器メーカーなど、高い品質と特殊な要求が求められる工業製品分野の企業です。同社は、お客様の抱える印刷トラブルの解消や、図面がない製品見本からの立ち上げ、さらには「ダブルイメージ印刷」や「和紙のモデリングプリント」のような革新的な技術提案を通じて、製品価値の向上に貢献しています。自社開発の生産管理システムにより、受注から出荷まで一元管理され、安定した品質と納期対応を実現しています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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