- 法人番号
- 5360001007771
- 所在地
- 沖縄県 中頭郡北中城村 字喜舎場1478番地
- 設立
- 従業員
- 249名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 81.4 / 100.0
代表取締役
比嘉新
確認日: 2023年3月31日
株式会社EM研究機構は、有用微生物群(EM菌)技術を核として、持続可能な社会の実現を目指す多角的な事業を展開しています。同社はまず、EM技術の普及を目的としたライセンス事業を手掛け、世界数カ国で現地の販売店とパートナー契約を締結し、最新技術を反映したEM製品の製造・販売ライセンスを提供しています。これにより、確かな品質基準に基づいたEM製品が消費者に届けられ、ブランド価値が保護されています。製造事業では、国際的な食品安全マネジメントシステムFSSC 22000に準拠した徹底した品質管理のもと、健康飲料「EMX GOLD」を製造し、日本国内のみならず世界各国へ出荷しています。また、EM栽培高機能バナナの栽培技術を確立し、国産オーガニックドライバナナの加工・販売も手掛けています。アグリ事業では、沖縄県や愛知県に農地を持ち、持続可能なEM農業を実践。自社農場「サンシャインファーム」では、ホテルからの食品残さを肥料化し、有機農産物や平飼い卵「愛卵」を生産・販売するほか、観光農園として農業体験や講習会も実施しています。「じょーじ農園」では少量多品目の野菜を生産し、EMマルシェを通じて消費者と生産者をつなぐプラットフォームを運営。土壌病害に悩む農家への環境保全型農業コンサルティングも提供し、農産物の品質向上をサポートしています。エコライフ事業では、EM商品やEM農産物の卸販売を通じて全国の販売店を支援し、通信販売や「暮らしの発酵ストア」での店舗販売も展開。EM技術を活用した調味料や食品の自社商品企画・開発も行い、ワークショップを通じて家庭内の循環型ライフスタイルを提案しています。ウェルネスリゾート事業では、沖縄県北中城村でホテル「暮らしの発酵ライフスタイルリゾート」を運営し、館内清掃にEM発酵液を使用。自社農場産有機野菜や卵をレストランで提供し、スパ、岩盤浴、ワークショップなどを通じて、ケミカルフリーで心身の健康を育むウェルネス体験を提供しています。サステナブルプランニングでは、環境を汚さない農水産業の実現を目指し、水産養殖事業ではEM技術を用いた閉鎖的養殖システムを推進し、化学合成物質や抗生剤不使用のエビ養殖などを展開。環境保全型生産消費モデル「ハンドループ」では、資源循環とアップサイクルを推進し、野外イベント向け「地球トイレ」ではEM技術で快適な仮設トイレ空間を提供し、環境意識の啓発も行っています。地域創生事業では、地域内の有機廃棄物(生ごみ、剪定枝など)をEM技術で堆肥化・肥料化し、農業や家庭菜園での資源循環を推進。北中城村EMユニバーサルビレッジモデル事業では、事業系食品廃棄物の肥料化やメタン発電、生産物の流通・加工・販売まで手掛け、地域の活性化を目指しています。岩手県での流木炭化循環や福島有機農業推進プロジェクトなど、地域特性に応じた資源循環モデルを構築し、有機農業への転換を支援しています。研究・技術開発事業では、微生物に関する基礎・応用研究、技術指導、研究者育成、国内外での普及活動を推進し、EM技術の多岐にわたる活用分野(農業、畜産、水産、ごみ処理、建築、ハウスケア、水質浄化など)における研究開発を継続し、学会発表や研究論文を通じてその成果を発信しています。同社は、EM技術を基盤に、環境再生型農業、水質浄化、廃棄物リ資源化、健康食品・飲料の製造、ウェルネスリゾート運営、地域活性化に至るまで、幅広い領域で持続可能な社会システムの構築に貢献しています。その強みは、比嘉照夫琉球大学名誉教授によって開発されたEM技術の確かな実績と、それを多角的な事業に応用する総合力にあり、世界130カ国以上での普及実績も持ち、グローバルな視点で環境問題や健康課題の解決に取り組んでいます。
純利益
1.7億円
総資産
52億円
ROE_単体
14.26% · 2023年3月
2期分(2015/03〜2023/03)
ROA_単体
3.26% · 2023年3月
2期分(2015/03〜2023/03)
自己資本比率_単体
22.85% · 2023年3月
2期分(2015/03〜2023/03)
従業員数(被保険者)
249人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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