- 法人番号
- 9011201014382
- 所在地
- 東京都 中野区 弥生町2丁目41番5号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 33.1 / 100.0
代表者
代表
伏見俊毅
確認日: 2026年4月18日
事業概要
G.I.Lab株式会社は、医療現場における専門読影医の不足という課題に対応するため、遠隔画像診断および遠隔読影支援サービス「doc-A.」を提供しています。同社の主要サービスである「doc-A.」は、年間約1,800万件に及ぶ全国の企業や自治体による上部消化管X線検査の診断精度と信頼性向上を目的としています。ベテラン医による確かな読影を特徴とし、フィルムレス・ペーパーレスに対応したオンライン化への移行支援、さらには読影・撮影技術のスキルアップ支援までを一貫して提供する新しいタイプのサービスです。オンラインネットワークを通じた他遠隔読影グループとの提携により、上部消化管X線検査だけでなく、胸部、マンモグラフィ、眼底といった他部位の医用画像読影支援も幅広く手掛けています。 「doc-A.」の仕組みは、医療機関で撮影された胃X線画像などをオンラインまたはCD、DVD、USBメモリ等の媒体でG.I.Labに送付し、ベテラン医が読影後、医療機関の要望に応じた形式で読影結果を返送するというものです。同社の強みは、慶応義塾大学教授 故熊倉賢二先生の門下生であるベテラン医による高精度・高信頼の診断サポートにあります。また、使用する端末機器はレンタルであるため導入時の初期費用を最小限に抑えられ、データの通信は匿名化・暗号化により高いセキュリティを確保しています。国際標準規格であるDICOM3.0に準拠しているため、デジタル画像の互換性も心配ありません。さらに、一次対応と実績ある先行業者との連携による万全の保守管理体制も提供しています。 同社は、がん検診の基本理念である救命可能ながんを数多く発見するという使命感を持ち、社会の福祉に貢献することを目指しています。検診・医療機関の信頼性向上をサポートし、受診者や患者の利益に貢献することを事業の目的としています。過去には、読影・撮影技術向上支援の一環として胃がんX線精度管理研究会を複数回開催するなど、医療技術の発展にも寄与してきました。なお、「doc-A.」は最終診断結果ではなく、2nd opinionとしての利用が推奨されており、画像情報の外部保存サービスは提供していません。2024年5月には医用画像解析ソフトウェアChest Bone Indicatorのサービス提供を終了しましたが、引き続き「doc-A.」を通じて医療現場のニーズに応えています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
