代表取締役社長
粂田敦生
確認日: 2026年4月15日
株式会社クメダ精密は、1970年の創業以来、50年以上にわたり治工具の設計から製作、組立、検査までを一貫して手掛ける治具専門メーカーです。同社は「日本一の治具専門メーカー」をビジョンに掲げ、国内外の製造業・加工業のお客様に対し、高品質かつ高精度な専用治工具を提供しています。その強みは「2D・3D設計力」「超精密加工力」「組立検査力」「臨機対応能力」の4つの柱に支えられています。 「2D・3D設計力」では、50年以上の豊富な経験と実績を持つ総勢11名の設計スタッフが、AUTO CAD(2D)8台、Solid Works(3D)14台といった最新のCAD設備を駆使し、お客様のニーズに合わせた最適な治具構想から詳細設計までを行います。3D設計によるツール干渉チェックや切粉流れの検証、強度計算など、設計段階での精密なシミュレーションを通じて、高品質な治具を生み出しています。 「超精密加工力」においては、ミクロン単位での位置決めや高精度な加工技術を可能にする最新鋭設備を多数保有しています。三井精機工業の超高精度横形CNCジグボーラー「JIDIC H6D」や岡本工作機械製作所のNC精密平面研削盤「PSG-157iQ」、牧野フライス製作所の5軸制御横形マシニングセンタ「a500Z」などを活用し、熟練技術者の操作と組み合わせることで、製品の品質向上と安定生産を実現しています。加工前のシミュレーションも徹底し、コスト削減と品質向上に貢献しています。 「組立検査力」では、約420㎡の広さを誇る空調完備の組立工場で、機械を持ち込んだ治具取付工や、ガンドリル加工後の切粉・ホコリを完全に洗浄する工程を徹底しています。さらに、20℃に厳密に温度管理された恒温検査室には、Cry-Ap V122010とCry-Ap EX9166Tの2台の3次元測定器が稼働しており、ほぼ全ての完成製品の精度保証と3D測定を可能にしています。 そして「臨機対応能力」として、お客様からの要望や変更に迅速かつ柔軟に対応できる体制を構築しています。50年以上培った実績と資料を基に、各種工作機械(マシニングセンター、ワイヤーカットなど)や、テスト部品製作が可能な3Dプリンター(FDM方式、PLA,PETG,TPU,PC,ABSなど多様な材質に対応、最大325x325x325mmの出力範囲)を完備。緊急時にも高品質なサービスを提供し、将来的には3Dスキャナの活用やFDM方式以外の3Dプリンター導入も検討し、より幅広いニーズへの対応を目指しています。これらの総合的な力により、同社は顧客の生産ライン改善に貢献する最適なソリューションを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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