- 法人番号
- 1220001001305
- 所在地
- 石川県 金沢市 西念4丁目7番1号
- 設立
- 従業員
- 49名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
加茂川秀樹
確認日: 2026年4月17日
ウロコ水産株式会社は、石川県金沢市中央卸売市場に拠点を置く水産物卸売会社として、日本の豊かな海の恵みを全国の食卓へ届ける「食のインフラ機能」を担っています。同社は、農林水産大臣より卸売人許可書を交付された公的使命を果たすべく、高鮮度な水産物の安定的な流通を追求しています。 事業内容は多岐にわたり、まず「鮮魚部門」では、全国各地から旬の魚介類をあらゆるネットワークを駆使して集荷し、徹底した鮮度管理と安心・安全を追求。せり売りを主体とした適正な価格形成を通じて、石川県の「四季のさかな」を含む美味しい海の幸を毎日提供しています。次に「活魚部門」では、大型活魚車で活きたまま仕入れた魚を大小様々な水槽でストックし、養殖の鯛、ヒラメ、ブリ、カンパチや全国から集めた天然の活魚を活け締め、神経抜き、酸素詰めといった高度な技術で「新鮮」な状態でお客様に届けます。この部門は活気と勢いに溢れています。 「特種部門」では、主に外食の寿司屋や回転寿司、量販店向けの寿司種を得意とし、石川県ならではの珍しい季節感あふれる素材を提供。「太物部門」では、石川県民に親しまれるカジキ(サワラ)を中心に、刺身、寿司種、昆布〆、照り焼き、フライなど多様な用途に対応する魚種を扱っています。「塩干部門」では、干す、漬ける、焼くといった日本の世界に誇る加工技術が集結した商品を全国から集め、熟練の技術で製造された商品を金沢から全国の食卓へ。「冷凍部門」では、国内外の冷凍技術の進歩に対応し、冷凍魚種やフィーレ、切身、調理品などの加工品を世界のトレンド食材として集荷。商社やメーカーとの連携により、顧客ニーズを的確に捉え、商品の安定供給に努めています。 同社は、高速化する物流体制やグローバル化する商品取引、情報ネットワーク化の進展といった社会情勢の変化にも迅速に対応し、2022年には新基幹システム「TNS」を導入して業務効率改善、インボイス制度対応、セキュリティ強化を図るなど、常に事業基盤の強化に努めています。また、金沢港で水揚げされた魚を新幹線で東京へ直送する取り組みを通じて、北陸の魚の鮮度と価値向上にも貢献。毎年恒例のカニ解禁セレモニーでは、金沢港水揚げの「加能ガニ金沢」や「金沢香箱」といったブランドカニを市場に供給し、地域の食文化を支えています。さらに、能登半島地震からの復興支援として「能登応援フェア」を開催するなど、地域社会への貢献活動にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は金沢から世界に発信できる高い食文化を守り育て、ステークホルダーからの厚い信頼に応え続けています。
純利益
2,325万円
総資産
64億円
ROE_単体
1.75% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
20.7% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.36% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
49人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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