- 法人番号
- 1050001039577
- 所在地
- 茨城県 つくば市 千現2丁目1番6
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 37.7 / 100.0
代表
川島勇人
確認日: 2026年4月16日
株式会社スペースフォトンは、レーザ光を自在に成形・集光する回折光学素子(DOE: Diffractive Optical Element)の設計開発から試作、量産までを一貫して手掛ける企業です。同社が独自開発したDOEは、1本のレーザビームから任意形状の高精度な光パターンを集光できる点が特徴で、従来の光学系では困難だった光強度の均一性や、必要に応じた強弱の付与、さらには三次元的な集光制御(長焦点深度設計など)を可能にします。また、真ん中に強い光が残る「0次光」の出現を抑制し、光の金型として機能することで、レーザ加工における一括加工技術を実現し、加工速度と品質の向上に貢献します。 主要な事業分野は「レーザ加工・ビームシェイピング」「レーザ計測・センシング」「レーザ表示・サイネージ」の3つです。レーザ加工分野では、微細加工(穴あけ、溝、ディンプル)、接合・溶接、半田付け、表面改質、レーザクリーナーなどにおいて、多点配列や直線、リング、矩形均一といった多様な形状にビームを成形し、高精度な一括加工を提供します。レーザ計測・センシング分野では、外観検査や三次元形状計測に不可欠な高精度光パターン(極細ライン均一照明、エリア均一照明、格子パターン照明など)を構造化照明として提供し、3D形状計測・センシング、モーションキャプチャ、3D認証、TOFセンサ用光源、バイオ・医療イメージングなどに応用されます。内視鏡に組み込める小型パターン投光器の開発も進めています。レーザ表示・サイネージ分野では、指向性の高いレーザ光を活用し、遠くでも鮮明な表示を実現。位置決め用アライメントマーク、災害時緊急用標識・信号、レーザディスプレイ、イルミネーションに加え、複数のDOEを高速に切り替えることでパラパラ漫画のようなアニメーション表示も可能にします。同社の技術は、産業オートメーション、ロボットビジョン、障害物検知、半導体・インフラ検査、セキュリティ、バイオ医療、航空宇宙など、広範な社会課題解決に貢献するキーテクノロジーとして期待されています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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