- 法人番号
- 9210001002610
- 所在地
- 福井県 福井市 串野町20号22番地
- 設立
- 従業員
- 47名
- 企業スコア
- 41.7 / 100.0
代表取締役
海道直人
確認日: 2026年4月15日
日本真空化学株式会社は、「創造と挑戦」をアクションプログラムに掲げ、熱硬化性プラスチック製品の製造に日々注力する企業です。同社は1975年の設立以来、道路反射鏡用鏡面の真空成型・真空蒸着から始まり、現在では多岐にわたるプラスチック製品の開発・製造を手掛けています。主要事業として、エンジニアリングプラスチック、アクリルパイプ、エンプラ切削用素材及び精密加工、採光用トップライト、そしてFRA素材の大型浴槽(スパ)の製造業務を展開しています。 エンジニアリングプラスチックでは、自動車、家電製品、工作機械などの機構部品向けに、油が無くとも優れた耐摩耗性を持ち、軽量で錆びず、複雑な形状も高精度に加工できる製品を提供。特にモノマーキャストナイロンは、同社で原料を重合反応させ成型することで高い分子量を実現し、荷重のかかるローラーや機械部品、磨耗しやすいレール・コンベアなどに使用され、国内でも数少ない製造メーカーとしての強みを持っています。 アクリルパイプにおいては、遠心成型法によるモノマーキャストパイプを製造し、押出パイプに比べ優れた透明性、強度、耐薬品性を誇ります。光学用品部品、実験用器具、ディスプレイ素材、水族館の水槽・展示物ケースなどに利用され、特に直径2000mmのアクリルパイプは国内最大級の実績を誇ります。また、天井用採光トップライトは、ドーム部分の成型からアルミ枠の溶接加工、塗装まで一貫生産を行い、特注品や大型品に対応することで、ランニングコスト不要の省エネソリューションを提供しています。 さらに、FRA(アクリル表面と繊維・樹脂補強裏面)素材を用いた大型浴槽「スパ」は、国内最大級の真空成型機を駆使し、全長4700mm、全幅2400mmといった特大サイズや、ジェット・ブロワ・水中照明などのオプションにも対応。日本製でFRA大型気泡浴槽を生産しているのは同社のみという独自の強みを持っています。同社は福井を拠点に日本全国、さらには海外へも製品を供給し、独自の技術力と一貫生産体制を背景に、顧客の多様なニーズに応える「ものづくり」を通じて社会に貢献しています。
従業員数(被保険者)
47人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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