代表
野坂秀夫
確認日: 2026年4月14日
株式会社野坂電機は、1957年の創業以来65年以上にわたり、金属表面処理のプラントメーカーとして、めっき・表面処理システムの設計、製造、施工、メンテナンスを一貫して手掛ける設備会社です。同社は東京都大田区京浜島に本社を構え、京浜島中央鍍金協同組合に属しています。主要製品には、プラスチックめっきや防錆めっき、プリント基板めっき、各種機能めっき、アルマイトなどに広く利用される「オペレット型全自動めっき装置(HR型、バレル型)」、エレベータ型の「ゼネット型全自動めっき装置(MD型、OP型)」、ハードディスクやリードフレーム、プリント基板などの超精密めっきに対応する「片持ちオペレット型全自動めっき装置(R型、MR型)」があります。これらの装置は、独自のラインコントローラーによる高精度な動作制御、スピードコントロール、ソフトストップ、停止位置ずれ自動修正、衝突防止機能などを備え、合理的な生産サイクルと高い品質を実現します。 また、同社は環境関連設備にも注力しており、めっき排ガスからクロム酸ミスト、塩化水素ガス、硫酸ミスト、アルカリミストなどを効率よく除去する「排ガススクラバ」や、アルミニウムのアルカリエッチング溶液からアルミン酸を分離精製し、液の長寿命化に貢献する「電解透析装置」を提供しています。これらの環境設備は、作業環境の改善、大気汚染防止、水質汚濁の減少に寄与し、SDGs達成への貢献も掲げています。 顧客は自動車部品、電装部品、精密機械部品、プリント基板、ハードディスクなど、幅広い分野の企業に及び、国内大手企業からめっき専業企業まで多岐にわたります。ものづくりのグローバル化に対応するため、2002年にはタイにNOSAKA ASIA、2007年にはST.NOSAKA、2014年にはメキシコにNOSAKA DE MEXICOを設立し、現地での製造・販売・メンテナンス体制を構築。東南アジア全域やメキシコを中心に、日本企業の海外における「ものづくり」を強力にサポートしています。品質に厳しく、作業者と自然環境に優しい装置の追求を常に掲げ、工程設計から品質管理まで、豊富な経験と技術力でお客様の多様なニーズに応えています。
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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