代表取締役
押谷義樹
確認日: 2026年4月16日
株式会社オシタニプレスは、大阪・堺を拠点とする金属加工企業であり、1975年の創業以来培ってきたプレス加工技術と、2000年代に参入した精密板金分野の技術を融合させた「プレス×精密板金」のハイブリッド工法を強みとしています。同社は、型を用いたプレス加工の基礎技術を精密板金に応用することで、汎用型を活用した少量多品種生産に柔軟に対応し、お客様の多様なニーズに応えています。 具体的には、板厚0.4mmから9.0mmまでの薄板から中厚物に対応し、特に箱物や曲げ加工を施した長尺物(最大長さ2500mm)を得意としています。SUS各種、SS400、亜鉛メッキ鋼板など幅広い素材に対応し、10個から1000個程度の少量・中量ロットの精密板金部品、プレス部品、溶接、組立まで一貫して手掛けています。この独自の合わせ技により、工程数の削減や工法転換を提案し、顧客のコストダウンや納期短縮に貢献しています。 近年では、2021年にファイバーレーザ溶接機「OPTICEL FH-300」を導入し、ステンレス(~t2.0mm)や鉄鋼材(~t1.5mm)の薄板溶接において、低ひずみで高品質な仕上がりを実現しています。主要設備としてタレットパンチプレス、プレスブレーキ、クランクプレス、シャーリング、各種溶接機などを保有し、CAD/CAMシステムも活用して高精度な加工を可能にしています。 同社の顧客は主に空調設備などで使用される金属部品を必要とする製造業であり、建築部品や構造物に関する豊富な実績も有しています。品質方針としてJIS公差基準と顧客要求品質に従い、不適合品流出0.05%以下を目指すとともに、環境保全にも積極的に取り組み、大阪府の「脱炭素経営宣言」に登録されています。また、2020年には経済産業省の「ものづくり白書」に、また「生産財マーケティング」誌にもデジタル化事例として紹介されるなど、その取り組みは業界内外から高く評価されています。過去5年間で売上高が約3倍に急成長しており、その技術力と提案力で業界における存在感を高めています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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