代表取締役社長
佐藤昌子
確認日: 2026年4月17日
株式会社英瑞は、1965年の創業以来、タオル製品および繊維製品の企画、製造、販売、輸入卸を一貫して手掛ける専門企業です。同社の主要事業は、自社ブランド「育てるタオル®」の企画・製造・販売と、OEM(受注生産)によるタオル製造および輸入卸の二本柱で構成されています。長年にわたり培われた技術と感性を強みとし、良質な綿糸の選別から始まる20以上の全工程を、中国の南通大東有限公司およびベトナム大東有限公司というグループ生産拠点において自社で管理・実行する一貫生産体制を確立しています。これらの生産拠点では、最新鋭の設備と熟練した職人の手作業による仕上げ、そして製品完成までに約20以上の厳格な検査と3回の検針を行う徹底した品質管理体制により、世界最高水準の高品質なタオルを安定的に生産し、納期を厳守しています。 同社のOEM事業は、ファッション、ライフスタイル、スポーツといった多岐にわたる分野の世界的トップブランドから高い評価と信頼を獲得しており、顧客の厳しい品質要求に対し、期待以上の製品を提供し続けています。一方、自社ブランド「育てるタオル®」は、一般的な綿糸と水に溶ける特殊な糸を撚り合わせた独自の綿糸を使用することで、洗うたびに空気を含み、ふんわりと柔らかく「育つ」という新しいタオルの価値を提案し、良質なタオルを求める一般消費者に支持されています。この商品開発力は、半世紀以上にわたるタオルづくりのノウハウと、品質管理センターを有する一貫体制の工場を持つ同社だからこそ実現可能なものです。 また、同社はサステナビリティへの取り組みにも注力しており、生産工場でのクリーンエネルギー導入、資源リサイクル、従業員のウェルビーイング向上に努めています。「育てるタオル®」の生産工程で発生する不良品をテディベアにリメイクして販売するほか、古くなったタオルを回収し動物愛護団体への寄付や紙製品への再生を推進しています。さらに、ベビーシリーズ「Fais moi calin!」の売上の一部をゴールドリボン・ネットワークを通じて小児がんの子どもたちを支援する活動や、WWFの環境保全活動への寄付も行っています。これまでに約30億枚(フェイスタオル換算)のタオルを世界に送り出し、埼玉西武ライオンズや東京ヴェルディクラブとのパートナー契約を通じてスポーツ文化の発展にも貢献するなど、事業活動を通じて社会に新たな価値を創造し続けています。
従業員数(被保険者)
43人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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