- 法人番号
- 3420001009805
- 所在地
- 青森県 弘前市 大字清野袋5丁目4番地1
- 設立
- 従業員
- 1,871名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役社長
藪猛二
確認日: 2025年12月31日
キヤノンプレシジョン株式会社は、1952年にキヤノンカメラ株式会社(現キヤノン株式会社)の子会社として設立され、カメラ用精密プレス部品の加工から事業を開始した、キヤノングループの主要な製造拠点です。同社は長年にわたり、精密マイクロモータの製造販売、レーザービームプリンタ用トナーカートリッジの生産、ICのクリアモールドパッケージ生産へと事業領域を拡大してきました。特に2004年にはキヤノン精機と弘前精機が合併し、現在のキヤノンプレシジョン株式会社が誕生しました。近年では、事業ポートフォリオの大転換を図り、2022年には医療機器製造とカメラユニット生産を、2023年にはコンパクトデジタルカメラ本体の生産を開始するなど、常に革新と進化を続けています。 同社の主要事業は多岐にわたります。まず、レーザービームプリンタ用トナーカートリッジの製造では、1988年の生産開始以来、キヤノンのカートリッジ方式を支え、市場ニーズに応じた製品開発に貢献しています。最新技術を駆使した全自動化ラインと、構成部品の内製から加工、製品組み立てまでの一貫生産体制により、高品質な製品を安定供給しています。次に、光半導体センサーの製造では、デジタルカメラやビデオカメラなどの映像機器、レーザービームプリンタなどの事務機器の心臓部となるキーデバイスを手掛けています。超クリーンルーム環境下で自社開発の局所クリーン装置や洗浄技術を駆使し、高品質製造技術とクリーンアッセンブリー技術を融合することで、世界最高水準の品質を実現しています。 さらに、デジタルカメラ関連製品の製造においては、2022年からキヤノンのデジタルカメラのキーユニット生産を開始し、2023年にはコンパクトデジタルカメラ本体の生産も手掛けています。同社が得意とするセル生産方式に局所クリーンブースを導入し、カメラ製品の大敵であるゴミやケバを徹底的に排除することで、高品質かつ低コストな製品を実現しています。キヤノンカメラのモノ作りの歴史を踏襲しつつ、新たな技術を培い、常に高性能製品のモノ作りへ挑戦し続けています。そして、新たな挑戦として医療機器の製造分野にも進出しており、2021年には「医療機器製造業」の登録と医療機器マネジメントシステムの国際規格「ISO13485」の認証を取得し、2022年4月から本格的に製造を開始しました。健康増進や病気予防といったヘルスケアニーズに応えるため、これまで培った「ものづくり」の力を活かし、患者や医療従事者のための高度な医療機器を提供することで、質の高い医療の発展に貢献しています。 同社の強みは、長年にわたり培ってきた製品開発力と生産技術力、そして最先端のものづくりを追求する革新的な姿勢にあります。青森から全世界へキヤノン製品を供給することで、豊かな社会づくりに貢献するというビジネスモデルを展開しており、キヤノングループ内外の幅広い顧客に対して、高性能で高品質なコンポーネントや完成品を提供し続けています。
純利益
13億円
総資産
200億円
ROE_単体
27.61% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
6.27% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
22.71% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
1,871人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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