代表
日根野逸平
確認日: 2026年4月18日
加賀種食品工業株式会社は、明治10年(1877年)創業の菓子種製造販売および最中型製造販売を主軸とする企業です。同社は、北陸産の厳選された「新大正もち」を主原料とし、精米から焼成まで一貫して自社で行うことで、素材の風味を最大限に活かした高品質な菓子種を提供しています。主要な製品としては、最中種、アイスクリーム最中種、型物種、厚焼種、ふやき種、すり種、おぼろ種、しるこ種、色紙種、浮き種など約300種類に及ぶ多岐にわたる菓子種を製造・販売しています。また、引蜜加工やフードプリンターによる絵柄印刷、さらには缶詰・袋詰加工、箱・包装紙の提供まで、顧客のニーズに応じた幅広いサービスを展開しています。 同社の強みは、伝統的な菓子種製造技術に加え、最新のデジタル技術を導入した最中型設計・製造サービスにあります。3DCADや3Dプリンタ、自社金型専用マシニングセンタを活用することで、複雑かつ精密なデザインの最中型を短納期で提供することを可能にしています。これまでに1000種類以上の金型制作実績を持ち、顧客のオリジナル商品開発を強力にサポートしています。金型の増設やフッ素コーティングの再加工といったメンテナンスにも迅速に対応し、長期的なパートナーシップを築いています。 ビジネスモデルとしては、菓子店や観光地の土産物店、デパートの食品売り場などを主要顧客とし、年間3000軒を超える納入実績を誇ります。全国に配置された営業スタッフが市場の動向を調査し、顧客への商品企画提案に活かすことで、単なる製品提供に留まらないコンサルティング的な価値を提供しています。また、懐中しるこやアイスクリーム最中、ココアもなかなどの完成商品の企画開発・販売も手掛け、顧客がすぐに店頭で販売できるソリューションを提供しています。オンラインショップ「たねらく」を通じて小ロットでの注文にも対応し、幅広い顧客層へのアクセスを可能にしています。品質に対する飽くなきこだわりと、お客様の立場に立ったものづくりを企業理念とし、常に時代の変化に対応しながら、社会に価値ある製品とサービスを提供し続けています。
ワッフル型の形状をしたもなか皮。
従業員数(被保険者)
179人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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