- 法人番号
- 8270001000601
- 所在地
- 鳥取県 鳥取市 五反田町3番地19
- 設立
- 従業員
- 42名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
宇留野勝好
確認日: 2025年3月31日
株式会社西日本ジェイエイ畜産は、1998年2月20日にJA全農グループの一員として鳥取県に設立されました。設立当初は採卵鶏、養牛、養豚の三事業を柱としていましたが、2021年には経営資源の集中を図り採卵鶏事業を廃止し、養豚事業の規模拡大を進めました。同社の主要事業は、食肉の生産加工販売、畜産生産の受委託生産、および畜産生産資材の販売と用途研究であり、これらに付帯する一切の事業を展開しています。 同社は「安全・安心・美味・新鮮」をモットーに、高品質な畜産物の提供に努めています。養牛事業では、北海道の信頼できる素牛牧場から導入した牛を、国立公園大山の麓という豊かな自然環境で、熟練の牛飼い職人が当社独自の飼養管理プログラムに基づきじっくりと肥育しています。植物性原材料のみを使用した指定配合飼料にはサツマイモ粉末や鳥取県産稲わらを加え、肉の旨味と甘みを引き出しています。生産された「東伯牛」は、口の中でとろける甘みのある脂と濃い味わいが特長で、生活協同組合などで長年親しまれています。トレーサビリティシステムを導入し、牛の出生から消費者の食卓に届くまでの生産流通履歴情報を徹底管理することで、高い安全性を確保しています。 一方、養豚事業では、特定の病原菌を持たない「ハイコープSPF豚」の生産に特化しています。広々とした豚舎にはオガコ醗酵床やクールセル施設を導入し、空調・湿度管理を徹底することで豚にストレスを与えない快適な環境を提供しています。SPF認定農場として厳格な審査を毎年受け、最新鋭の飼育管理機器と徹底した防疫管理システムを運用。社員や外来者も農場に入る際にはシャワーを浴び、専用作業服に着替えるなど、病気の持ち込みを厳しく制限しています。これにより、病気によるストレスが少なく、治療のための抗生物質の使用を最小限に抑えた健康な豚を育てています。「ハイコープSPF豚」は、保水性が高く旨みを逃さず調理でき、くさみがなくきめ細かく柔らかい、冷めても固くならない、あっさりとした肉質が評価されています。 同社は「自然環境にやさしく」「人にやさしく」「家畜にやさしく」という三つの理念を重視し、家畜排せつ物の堆肥化や農場排水の浄化など、環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。主な取引先はJA全農グループ各社や全国の生活協同組合であり、高品質で安全な食肉を通じて、生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋としての役割を果たしています。
純利益
7,241万円
総資産
24億円
ROE_単体
31.92% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
9.52% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.04% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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