- 法人番号
- 9120901009136
- 所在地
- 大阪府 摂津市 鳥飼西3丁目11番2号
- 設立
- 従業員
- 74名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表者
代表
辻󠄀川嘉彦
確認日: 2026年4月1日
事業概要
大泰化工株式会社は、1949年の設立以来、機能性の高い模様塗料、FRP防水ライニング工法、FRP用の着色樹脂の製造販売を主軸ビジネスとして展開しています。塗料事業では、意匠性と耐久性に優れた模様塗料(シリコン系、ノンシリコン系)、機能性塗料、プライマーを提供。特に環境対応型塗料として、VOC(揮発性有機化合物)やCO2低減に貢献する水性塗料や粉体塗料の開発に成功し、工作機械、精密機器、電気製品、OA機器、事務機器、インテリア、エクステリア、金属製品全般など幅広い顧客層に供給しています。不飽和ポリエステル事業では、多様な成形方法や意匠性を持つ不飽和ポリエステルから造られた、高品質なゲルコート、トーナー、パテを提供。FRP成形品の美観・保護を目的とし、浴槽、船舶、医療機器、車両部品、水槽、防水パンなど多岐にわたる用途に対応し、難燃性、耐薬品性、耐熱性、防汚性といった特殊な機能性ゲルコートも開発しています。FRP防水・防食工法事業においては、1975年に国内で初めて開発された「コンパック工法」を提供。これは軟質ポリエステル樹脂とガラス繊維を複合した軽量・薄膜・高強度のシームレス防水層を形成し、長期耐久性、重歩行性、下地追従性、耐水性、耐食性に優れ、屋上、バルコニー、駐車場、プール、水槽、屋上植栽、水処理施設、工場床などに適用されています。また、2007年には複合多機能型FRPライニング防水防食工法「エアタイト工法」を確立し、コンクリート構造物の劣化防止や長寿命化に貢献。水道施設、下水道施設、水産施設、水処理施設、地下水汚染防止など、社会インフラの維持に不可欠な役割を担っています。さらに、2023年には補強布を用いない塗布型FRP防食工法「NM工法」と、FRP防水層とレジンモルタル保護層を組み合わせた自走式駐車場向け防水工法「IRM工法」(NETIS登録)を上市し、作業性向上と耐久性強化を実現しています。同社は創業以来培った技術力に更なる開発を続け、社会変化に柔軟に対応し、環境にやさしく、より強く長持ちする付加価値の高い製品を提供することで、社会の発展に貢献しています。2022年には日本モリマーグループに加わり、グループのノウハウとグローバルネットワークを活用し、社会課題解決に貢献することを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,573万円
総資産
29億円
KPI
ROE_単体
0.75% · 2025年3月
8期分(2015/02〜2025/03)
自己資本比率_単体
72.01% · 2025年3月
8期分(2015/02〜2025/03)
ROA_単体
0.54% · 2025年3月
8期分(2015/02〜2025/03)
従業員数(被保険者)
74人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
