代表取締役社長
小林聡
確認日: 2025年3月31日
株式会社JR西日本交通サービスは、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)の100%子会社として、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山エリアを中心に、JR西日本グループの駅運営を中核的に担う企業です。同社は「安全・安心」を基盤に、駅営業のプロフェッショナルとしてお客様がより快適に鉄道を利用できるよう、多岐にわたるサービスを提供しています。具体的には、みどりの窓口での乗車券・定期券・指定席券の発売、変更、払いもどし業務に加え、鉄道の利用に不慣れな方や海外からの旅行客への丁寧な案内を行っています。改札業務では、のりこし精算、駅周辺の道案内、列車運行情報の放送、車いす利用者などお手伝いが必要なお客様の乗降サポート、忘れ物捜索、そして売上管理までを担います。 さらに、同社は駅係員が不在の駅や無人駅において、インターホンを通じて改札業務やみどりの券売機プラスによるきっぷ販売、利用方法の案内を行う遠隔システムコールセンターを運営し、西日本全エリアの広範囲な駅に対応しています。主要駅に設置された駅鉄道案内所では、列車の時刻・運賃・料金、お得なきっぷ、駅構内や観光名所の案内を多言語(英語、中国語、韓国語など)で提供し、国内外のお客様のニーズに応えています。また、忘れ物センターでは、駅や列車内で拾得された多種多様な忘れ物を厳重に管理し、お客様からの問い合わせ対応、捜索、引き渡し、そして警察への移管手続きまでを一貫して行い、大切な財産を一つでも多くお客様のもとへ返すことに尽力しています。 同社の強みは、JR西日本からの受託箇所が150箇所以上にのぼる実績と、設立以来培ってきた高品質な接客サービスへのこだわりです。2021年7月には福知山、和歌山エリアにも受託範囲を拡大し、100%子会社である株式会社JR西日本中国交通サービスを通じて中国エリアの業務も受託するなど、事業エリアを広げています。本社・統括部は、これらの受託業務の運営・管理、社員の育成・フォロー、社内資格研修の計画、職場環境の構築を担い、社員一人ひとりの成長を支え、組織全体のサービス品質向上に貢献しています。デジタル化が進む現代においても、お客様とのリアルな接点を重視し、「ありがとう」と言っていただける最高のサービス提供を使命としています。
純利益
1,911万円
総資産
22億円
ROE_単体
2.03% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.89% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
43.86% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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