- 法人番号
- 4060001035440
- 所在地
- 栃木県 宇都宮市 中央3丁目1番4号栃木県産業会館3階
- 設立
- 従業員
- 20名
- 決算月
- 10月
- 企業スコア
- 69.8 / 100.0
代表取締役
鶴田佳宏
確認日: 2026年4月15日
株式会社BULLは、「地球内外の惑星間の行き来を "当たり前" に」をビジョンに掲げ、持続可能な宇宙環境の実現と宇宙利用サービスの提供を目指すスタートアップ企業です。同社の主要事業は、宇宙デブリ対策事業と軌道利活用関連事業の二本柱で構成されています。宇宙デブリ対策事業では、衛星などの宇宙機が運用を終えた後に自律的にデブリ化するのを防止する装置「PMD(Post Mission Disposal)」の開発に注力しています。このPMD装置は、宇宙機に事前に搭載され、運用終了後に薄いフィルム状の膜を展開し、大気抵抗を利用して宇宙機を減速させることで、軌道上での滞在期間を大幅に短縮し、将来的なデブリ発生を効果的に抑制します。同社は、アリアンスペース社やAvio社、インドのXDLINX Space Labsなど、国内外の主要なロケット打ち上げ事業者や衛星会社と戦略的パートナーシップを締結し、PMD装置の搭載に向けた検討を進めており、2027年のAriane 6ロケットによる飛行実証を目指すなど、グローバルな展開を加速させています。また、JAXAパートナースタートアップに登録され、JAXAとの事業共同実証も開始しています。 一方、軌道利活用関連事業では、無人・非回収の軌道上小型試験装置「Micro-ISS」を提供し、宇宙空間での試験サービスを展開しています。このサービスは、製薬、美容、食品といった宇宙分野にとどまらない幅広い産業の顧客に対し、微小重力環境での実験機会を提供することで、新たな価値創造を支援し、同社の販売力強化に繋げています。同社は、国際宇宙ステーション(ISS)の退役やデブリ規制の強化といったマクロトレンドに対応し、将来的にはロケットの打ち上げ業者と軌道上での試験機会を得たい事業者の間を取り持つプラットフォーマーとなることを目指しています。栃木県宇都宮市を拠点に産学官連携を推進し、帝京大学発ベンチャー企業として認定されたほか、経済産業省の「J-Startup」選定や文部科学省のSBIRフェーズ2移行など、多くの実績を重ねています。さらに、フランス・パリに初の海外法人「BULL SAS」を設立し、宇宙デブリ化防止装置のグローバル展開を強化しています。
純利益
511万円
総資産
3.9億円
ROE_単体
10.4% · 2025年10月
1期分(2025/10〜2025/10)
ROA_単体
1.32% · 2025年10月
1期分(2025/10〜2025/10)
自己資本比率_単体
12.69% · 2025年10月
1期分(2025/10〜2025/10)
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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