代表取締役
米津岳
確認日: 2026年4月17日
リロカリコクリ株式会社は、「地域共創における生活の地域回帰」を意味する「Life Re-localization in Regional co-creation」を理念に掲げ、「田舎で創り田舎で過ごそう」という思いを込めて2021年1月に設立されました。同社は、代表自身の移住経験から生まれた「仕事」と「住まい」の課題解決を軸に、多角的な事業を展開し、宮城県加美町を中心とした地域課題の解決と活性化に貢献しています。 主要事業の一つは「空き家の維持・管理、利活用相談窓口」です。同社は、人が住まなくなった家屋の傷みや放置による資産価値低下、法的リスクを回避するため、遠方に住む家主様に代わり、物件の見回り、空気の入れ替え、点検、簡易清掃などの管理業務を月額・年額プランで提供しています。また、空き家物件の実態調査を通じて、持ち主と移住希望者や住まいを探している人を繋ぎ、適切な利活用を促進することで、ストック型社会の実現を目指しています。 次に、「民泊、シェアオフィス、テレワーク受入」事業として、元牛舎をリノベーションした宿泊可能なサテライトオフィス「小野田SO Mow-Mow」を運営しています。この施設は、自然豊かな環境で仕事に集中できるよう設計されており、テレワーク個室、シェアオフィス、会議室、共同キッチンなどを完備。企業や個人が一時的なコワーキングスペースとして利用できるほか、移住体験での宿泊も受け入れ、都市部からの業務形態移行をサポートしています。 さらに、「農産物の生産・流通・販売」および「地場産品商品開発」にも注力しています。「コクリ農園」では、「収穫したその場でかぶりつける野菜を育てたい」という思いのもと、栽培期間無農薬栽培にこだわった少量多品目の旬の野菜を生産し、地元直売所、マルシェ、インターネットを通じて販売しています。地場産品開発では、加美町産のさつまいもを独自の製法で加工した「加美蜜芋」やその干し芋、ベランダでお米栽培を体験できる「ベランダデ田んぼセット」などを手掛け、地域の魅力を発信しています。2023年には食品加工場を設置し、菓子製造業の許可も取得しています。 「移住定住促進関連事業企画・実施」も重要な柱であり、代表の経験に基づき、移住者が直面する住まいや仕事の課題解決をサポート。加美町空き家バンクとの連携や移住者交流会の開催を通じて、地方への移住を促進し、都市部一極集中と地方の過疎化という双方の社会問題解決に貢献しています。同社は、地域に根差した多角的なサービス提供と地域連携を強みとし、持続可能な地域社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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