事業概要
医療法人社団葛西中央病院は、東京都江戸川区船堀に位置し、「医療を通じて、心を支える」を理念に掲げる地域密着型の病院です。内科、整形外科、小児科、泌尿器科、リハビリテーション科、リウマチ科を標榜し、幅広い診療ニーズに対応しています。同院は、最先端の医療技術の追求と、患者様やご家族の気持ちや思いを重視する医療の提供を両立させることを強みとしています。特に高齢の患者様が多く、病気やケガ、加齢に伴う不安を和らげることを目的とし、患者様との十分な話し合いに基づいた医療を実践しています。 外来診療に加え、通院が困難な患者様や認知症の患者様を対象とした訪問診療を積極的に展開しており、24時間体制での入院対応を通じて、患者様が住み慣れた地域で安心して療養生活を送れるよう支援しています。リハビリテーション科では理学療法士と作業療法士が運動器・呼吸器リハビリテーションを提供し、栄養科では管理栄養士が安心安全な食事提供と個別栄養相談(糖尿病、高血圧、低栄養改善、嚥下調整食など)を行っています。 予防接種では新型コロナワクチン、インフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹ワクチンに対応し、個人・集団健康診断、特定健診、さらには江戸川区の長寿検診、がん検診、区民健診など、地域の健康増進にも貢献しています。入院サービスにおいては、多様な病室タイプを提供し、入院セットレンタルや季節の行事食、嚥下障害対応食など、患者様の快適な入院生活をサポート。医療ソーシャルワーカーが常駐する地域連携室では、介護サービス、退院後の生活、医療費に関する相談など、多岐にわたる医療相談に応じています。 同院は、在宅で療養する患者様が円滑な自宅療養生活を継続できるよう、ICTツール「メディカルケアステーション(MCS)」を活用し、訪問看護ステーションや介護サービス事業所などの関係機関と密接に連携。診療情報やケア情報、終末期医療に関する患者様の希望などを共有することで、多職種連携による包括的なサポート体制を構築しています。また、介護保険施設の協力医療機関として24時間連絡体制を確立し、緊急入院にも対応できる病床を確保するなど、地域全体の医療・介護連携の中核を担っています。医療DX推進にも積極的で、電子カルテの本格稼働やオンライン資格確認システムの導入、将来的には電子カルテ情報共有サービスへの参画も予定しており、質の高い医療提供と業務効率化を両立させています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
67人 · 2026年4月
19期分(2024/09〜2026/04)

