代表取締役
一ツ木崇之
確認日: 2026年4月12日
株式会社ベジワークは、青果卸売市場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を促進し、市場全体の利益最大化を実現することを目指す企業です。同社の主要事業は、農産物の流通を最適化する情報システムの企画、設計、開発、販売、保守であり、特に青果卸売市場向けの営業管理SaaSサービス「vegework」を提供しています。このサービスは、営業担当者が抱えるルーティン業務に起因する営業利益率の低さという業界特有の課題を解決します。具体的には、従来の事後的な売上・利益の振り返りを、価格確定前に上長が取引をチェック・指導する「事前振り返り」へと変革します。また、営業担当者のみが責任を負っていた値付けに対し、上長がWeb上で即座に承認を行うことで、取引責任を共有し、適切な値付けをサポートします。さらに、営業担当者自身がWebシステムで売上や利益をリアルタイムに確認できる環境を提供し、セルフマネジメントを可能にすることで、紙管理からの脱却と営業生産性の向上に貢献します。 同社のサービスは既に実績を上げており、2025年8月1日には株式会社R&Cながの青果の上田本社が、2024年6月6日にはぐんま県央青果株式会社が高崎市総合地方卸売市場で「vegework」を導入しています。また、2024年6月11日には、OCIを活用したフルマネージドクラウドサービス「デジテラス」に「vegework」が採択され、運用を開始しました。同社は食品流通業者間データ連携協議会に所属し、農水省の補助事業に採択されるなど、業界全体のDX推進にも積極的に関与しています。2023年10月31日には株式会社No. 1からの出資を受け、3000万円の資金調達を成功させ、2024年3月11日には「vegework」を正式リリースしました。これらの取り組みを通じて、同社は青果市場の人手不足解消とDX化を強力に後押しし、持続可能な食品流通の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
21期分(2024/09〜2026/05)
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