- 法人番号
- 2011801025422
- 所在地
- 東京都 千代田区 大手町1丁目6番1号大手町ビル2階
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 43.7 / 100.0
代表取締役
浦野由紀夫
確認日: 2026年4月15日
株式会社エコリオは、揚げカス搾り機「エコリオ」の開発・製造・販売・保守メンテナンス、および環境関連事業の企画・運営を主要事業としています。同社の主力製品である「エコリオ」は、食品関連事業者から排出される揚げカスを圧縮し、油と搾りカスに分離する業務用厨房機械です。この技術により、搾油された油はフライヤーの注し油として再利用が可能となり、新油購入費の削減に大きく貢献します。また、搾りカスは容積比で75%減少し、日本海事検定協会から「非危険物」の認定を受けているため、一般ゴミとして廃棄でき、産業廃棄物処理費の大幅な削減を実現します。 同社の強みは、独自の圧縮方式にあります。これにより、油の酸化を抑え、揚げカスの自然発火を防止するとともに、連続処理が可能で作業効率も向上させます。さらに、経済産業省から「飼料製造装置」として認定され、農林水産省の飼料許可公定規格を取得した搾りカスは「有価物」として、飼料化や次世代再生可能エネルギーであるバイオコークスの原料としての活用も推進されています。同社は5つの特許を取得しており、競合他社との差別化を図り、市場における優位性を確立しています。 「エコリオ」シリーズは、OS-05(スーパー・外食店向け)、OS-06(ビルトインタイプ)、OS-12(スタンダードモデル)、OS-23(工場向け)など、揚げカス排出量に応じた多様なモデルを展開し、全国のスーパーマーケット、外食産業、食品加工工場、惣菜工場、米菓工場など、幅広い業種で1,000台以上の導入実績を誇ります。販売だけでなく、リース会社紹介も行い、顧客のニーズに合わせた柔軟な導入支援を提供しています。 環境関連事業としては、「エコリオステーション」プロジェクトを推進し、揚げカスを「飼料」と「電気」に変える新しい資源回収循環システムの構築を目指しています。具体的には、搾りカスを飼料として畜産業者へ供給するほか、搾り油をバイオディーゼル燃料(BDF)として再利用し、CO2削減と燃料費削減に貢献。さらに、揚げカスを用いたバイオマス発電事業も展開し、高稼働率で安定した電力供給を通じて地球環境負荷軽減に寄与しています。同社は「ちばエコ資源推進協議会」に参画するなど、循環資源の再利用を積極的に推進し、食品リサイクル法への対応やゼロエミッションの実現に貢献しています。このビジネスモデルは、顧客のコスト削減と環境貢献を両立させる持続可能な社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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