- 法人番号
- 1011003009324
- 所在地
- 東京都 千代田区 大手町2丁目2番1号新大手町ビル3階
- 設立
- 従業員
- 6名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 66.1 / 100.0
代表者
代表
羽室行光
確認日: 2026年4月15日
事業概要
株式会社Logpose Technologiesは、「世界中の荷物情報を整理し、流通を最適化する」ことを使命とし、高度なデータサイエンス技術を武器に物流業界の社会課題解決に取り組む企業です。同社の主要事業は、物流向けソフトウェアの開発・販売、共同配送マッチングLOGの開発・運営、および利用運送事業の3本柱で構成されています。 中核となるサービスは、AI自動配車システム「AI配車アシスタントLOG」です。これは、同社が独自開発した「LOGアルゴリズム」を搭載し、車両、荷物、ドライバー情報に加え、配送時間指定や車格指定、ドライバーの勤怠・給与計算といった複雑な制約条件を瞬時に考慮して最適な配車・配送計画を自動で作成します。これにより、トラック運送事業者は配車業務の効率化、属人化の解消、利益率向上を実現できます。特に、複数の拠点や運送会社間での最適なマッチングも可能であり、ファーストマイル、ミドルマイル、ラストワンマイルに従事する運送企業や卸・3PL事業者など幅広い顧客に利用されています。 また、同社は「共同配送マッチングLOG」の開発・運営を通じて、物流業界全体の最適化を目指しています。これは、複数の荷主間での共同配送をコーディネートする物流プラットフォームであり、1台のトラックで複数の荷物を同一または近接する納品先へ効率的に運送することを可能にします。同社の配車システムで構築された運送事業者ネットワークと高度なAI計算エンジンを活用し、運送会社の既存配送計画から最適な配送パートナーをルートレベルで検索・特定します。これにより、荷主は物流コストの削減(先行事例で28%削減)、運送会社は車両あたりの利益向上(先行事例で120%向上)を実現し、環境負荷の軽減にも貢献する「三方良し」のビジネスモデルを推進しています。2024年問題で予測される輸送力不足に対し、共同配送と納品時間緩和を組み合わせることで最大18%の輸送力改善が見込めるという調査結果も発表しており、業界全体の課題解決に貢献しています。 さらに、同社はアルゴリズムライセンス「LOG API」を提供し、荷主と運送会社の荷物マッチングサービスや動態管理システム、配車管理システムを提供する企業向けに自動配車機能の実装を支援しています。2024年2月からは、自動配車システムで培ったノウハウとSaaSで構築した運送ネットワークを活かしたノンアセット型3PL事業「LOG-3PL」も開始し、荷主企業と運送事業者の双方に新たな価値提供を行っています。同社の強みは、データサイエンスを軸としたアルゴリズム開発力と、現場の意見を取り入れたシステム設計にあり、物流業界のDXを強力に推進しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-4,823万円
総資産
5,775万円
KPI
ROE_単体
-105.4% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
ROA_単体
-83.5% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
自己資本比率_単体
79.22% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
15期分(2025/01〜2026/04)
