代表取締役
丸山剛史
確認日: 2026年4月17日
マルヤマ食品株式会社は、1955年の創業以来、梅の本場である紀州みなべ町を拠点に、梅干しおよび梅加工食品の製造販売を主軸とする企業です。同社は「お客様を笑顔にすること」を経営理念に掲げ、日本の食卓に古くから親しまれてきた健康食品である梅の魅力を最大限に引き出す商品づくりに注力しています。 主力商品は、和歌山県を代表する最高品種「紀州南高梅」を使用した多種多様な梅干しです。伝統的な「しろ」のような昔ながらの塩分20%の梅干しから、はちみつ梅「みつ大玉」や低塩仕込みの「ゆめ」、しそ漬け、かつお梅、こんぶ梅、もも果汁漬けの「ももうめ」など、幅広い味付けと塩分濃度の製品を展開しています。特に、大粒でとろけるような果肉が特徴の「みつ大玉」は第62回ジャパン・フード・セレクションで金賞を受賞し、また、個包装で高級感を追求した「貴珠」はぐるなびの「接待の手土産セレクション」で2年連続特選を受賞するなど、その品質と味わいは高く評価されています。これらの商品は、一般家庭での日常使いから、贈答品、ビジネスシーンでの手土産まで、幅広い顧客層のニーズに応えています。 梅干し以外にも、ねり梅、梅肉でしょうが、梅にんにく、梅エキス、白梅酢といった梅加工食品、さらには「ちょびチョコ」のような斬新なスイーツや、クエン酸・塩分補給を目的とした「梅アクティーボ」など、現代のライフスタイルに合わせた製品開発にも積極的です。また、雪室熟成梅酒「REKISHi -white-」や紀州南高梅酒「蒼の雫」といった梅酒の製造販売も手掛けています。和歌山県の特産品として、北山村のじゃばらを使用したじゃばらぽん酢やじゃばら果汁飴の取り扱いも行い、地域の魅力発信にも貢献しています。 同社の強みは、原料となる梅の収穫から漬け込み、天日干し、調味、パック詰めまで、一貫した自社管理体制にあります。ミネラル豊富な天然海水塩の使用や、梅見月独自の調味液による味付け、そして皮が薄く柔らかい紀州梅を傷つけないよう全て手作業で行うパック詰めなど、細部にわたるこだわりが、常に一定の高品質な商品を提供することを可能にしています。また、和歌山県独自の食品衛生管理認定制度において最も厳しい「認定区分3」のHACCP認証を取得し、各商品ごとの微生物検査や、工場排水の浄化処理を行うなど、安心・安全への徹底した取り組みと環境への配慮も重視しています。オンラインショップ「梅見月」を通じて、全国の顧客に直接商品を届け、梅の健康効果や食文化を広める役割も担っています。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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